祝!再始動!

ども。しばらくぶりです。いろんなことの整理に追われる日々でした。4年ぐらい愛用していたデスクトップパソコンを買い替えたりもしました。それと、個人輸入なんかを始めちゃったりして、気分は貿易商です(笑)
ということで、今回のテーマは、「祝!再始動!」。
本格的に活動を始めましたねY.M.O.。
今まで、御三方による別名義としての活動は精力的に行っていましたが、「Y.M.O.」としては、かなり久しぶりですね。
海外での彼らの評価は高く、未だに「新しいアルバムはいつ出るんだい?」なんて言っている海外のファンもいるようですね。
ここ最近のJ-POPアーティストの再結成ブームには、イタイものもありますが、Y.M.O.の場合は単なる再結成ではなく、活動再開というスタンスがカッコイイですね。
パヒューム人気にあやかっての再結成では?なんてアホなこと言っている記者もいましたが、パヒュームに楽曲提供している訳でもないし、どうして無理矢理こじつけようとするんだろうねぇ。
むしろスターボ(知ってる?)が再結成したら面白そうだけど(笑)
欲を言えば、最近のY.M.O.はコーディネーターさんや若いアーティストがサポートメンバーで参加しているけど、僕個人の意見としては、”四人目のY.M.O.”松武秀樹さんに参加してもらいたいですねぇ。
ということで、今後の御活躍に期待しております。
で、今回、ご紹介するのがそのY.M.O.の現在廃盤になっているライブアルバム「ウインターライブ1981」。アルバム「テクノデリック」発売後、急遽新宿のコマ劇場で行われたライブを収録したもので、「BGM」、「テクノデリック」の曲を中心に行われたY.M.O.が最も実験的だったころの音源ですが、メンバーの演奏パート以外は、テープによるものでアルバムの再現性はあるものの、Y.M.O.のライブ音源としては、ちょっぴり物足りないかな?といったところ。
このライブ、苦い思い出がありまして、当時コマ劇場は地元だったのですが、親にライブのチケットをおねだりしたのですが、NGで、僕以外の仲の良い同級生はみんな観に行ったという悲しい過去があります。会場に入ることはできませんでしたが、ありったけのお小遣いを握りしめ、グッズ会場でTシャツだけ買って、帰りました。
その後、FMやテレビ東京でライブを放送されて観ることができました。そして、10数年後にこのライブ音源がCD化されました。冷静に聞くと、やっぱ音悪いわ(笑)それに次の日、観に行ったことを自慢していた友達の声が歓声の中で目立って聞こえているような気がしました(苦笑)
会場であったコマ劇場も老朽化のため取り壊すそうですが、思い出はいつまでも心に残るでしょう…う〜んセンチメンタル。おわり。


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パッドしてグ〜!

ども。何気に立ち寄った薬局でハンドクリームを見つけたのですが、このハンドクリーム、サーフィンのワックスと同じチェリーの香りで、即買いしました。ちなみに職場でつけていて、これで無理矢理テンション上げています(笑)
ということで、今回のテーマは、「パッドしてグ〜」!タイトルはトシちゃん(田原俊彦)の「ハッとしてグー」のオマージュです。
相変わらず、MPC1000をイジリ倒している日々ですが、最近どうもPAD3の調子が悪い。PAD3といえば、「SAVE」モードでも使用するので使用頻度の高いパッドでもあるのですが、もう感度以前の問題ではなく、接触不良という感じです。今はパッドの予備がある訳でもないので、あまり使わないPAD11とか15ととりあえず交換してみようと思いました。メーカーって、部品オンリーの注文に応じてくれるのかなぁ…。分解したのがコレ。

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画像上では、取り外しのプロセスを省いておりますが、ここまで来るのには遠い作業でした。ちなみに調子の悪いパッドを分解したところ…こんな仕組みぃ?これじゃ、すぐ壊れるわな(苦笑)


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よくYouTubeなどでガツガツ叩いている人を見かけますが、壊れるんじゃないかと観ている方がヒヤヒヤです。ボタンといえば、AFTERボタンが1つ、F1〜F3ボタンのヘタっているので交換の時期かもしれません。それにしても前オーナーは「ボタン、パッドは問題ない」なんて言ってたけど結構コキ使ってたのねん。可哀想なMPCちゃん(泣)中古で購入される方は、ボタン類の交換はある程度、覚悟しておいた方が良いかもしれませんね。パーツの注文が可能かメーカーに問い合わせようと思います。ちなみにフツーに修理に出すと工賃がバカになりませんよね。けど、みなさん、交換は自己責任で行ってください。おわり。

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ゴム足〜!

ども。昨日、激安電気店に行ったのですが、あまり安くなかったのと、店員さんのガツガツした態度が気に入らなかったので何も買わないで帰ってきました。
だって、「他店よりも高い場合はお申し付けください!」なんて書いてあるから、「某○○カメラは、6000円以上安かったんですけど」って言ったのにさほど安くならないし、最終的に逆ギレして「じゃあ、いくらなら即決します?」なんて言い出すし。「こっちに値段を聞くんじゃなくて、そっちが提示するもんだろがぁぁぁ!」と思いました。まぁ、僕の場合、新品で物を買う場合は「極力安く」ではなく、店員さんの熱意とか精神論が優先なんですけどね(笑)どうせ買うなら多少高くても気分良く買いたいしね。
ということで、今回のテーマは、「ゴム足〜」!
またMPC1000のお話です。前回、ハードディスク増設のお話をしましたが、MPCって打ち込んだり演奏したりするのにパッドを叩きますが、この叩く振動ってハードディスクに影響ないのかなぁ?なんて思っていて、丁度、本体のゴム足も4つあるうちの1つが凹んでいてバランスが悪いのでこれを期にゴム足をいいやつに交換しようとホームセンターへ向かいました。
品数が豊富で迷っていたのですが、見た目もカッコ良く安定感のありそうな四角いタイプを選びました。見た目って言っても、実際に使用している時は見えないんですけどね(笑)
これが、新たに購入した四角いタイプ。


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12個入りで210円也。4つで充分なので12個も必要ないのですが、そのうち他でも使うでしょうという感じです。交換した感想は、安定感バツグンでドッシリした感じでなかなかです。このゴム足、純正の物は意外とヘタリ易いので中古で購入した方は交換してみるのもいいかと思います。おわり。

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容量オーバー!

ども。部屋が片付きません。まるで廃墟です。ゴミとかはちゃんと捨てているので、汚い訳ではないんですけどね(言い訳)。
ということで、今回のテーマは、「容量オーバー」!
またまたMPC1000のお話です。巷では案外MPC1000のユーザーさんが多く、情報に乏しいようなので、少しでも愛用者さんのお役に立てればと思っております。
で、前回、内蔵ハードディスクを増設したお話をしましたが、前回の時点では取り付けただけで、ハードディスクのフォーマットを行っていませんでした。
フォーマットをして驚いたのが、メーカーは120Gまでしか認識しないとのことでしたが、僕の160Gのハードディスクで、ナント!150G以上で認識しました!(パチパチ!)
CF(コンパクトフラッシュ)は2Gまでしか認識しないとのことで、8Gで試しましたが、やっぱり2Gまでしか認識しなかったのに…。
ちなみにMPC1000のOSは2.12で、ハードディスクの詳細は、SAMSUNG製のHM160HCというやつです。たまたまかもしれませんので、「同じ物を付けたけど認識しない」なんて苦情はお受けしておりませんので、あしからず。
ということで、証拠写真をお付けします。おわり。


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装着!

ども。一昨日、「オーストラリア」の試写会に行ってまいりました。ヒュー様(ヒュー•ジャックマン)、カッコ良過ぎ!後ろの席にいたオバさま達は観終わった後、「俳優としては素晴らしいけど、男性としては3ランク落ちるのよねぇ」だって。「あんたらは、どんな男が好みやねん!」とツッコミたくなりました。まぁ、こういう女性って、白馬の王子様が迎えに来てくれるなんて未だに信じてるんだろうなぁ(暴言!)。
ということで、今回のテーマは「装着」!
ずっと、MPC1000ネタですいません。MPC1000のハードディスクキットを装着しました!
お取り寄せ商品なので、某大型家電量販店で注文したのですが、「Akaiさんは注文してから、届くまで日にちが掛かるんですよねぇ」なんてボヤイていましたが、中3日くらいで入荷しました。ブツはこんな感じです。

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で、このキットにノートパソコン用のハードディスク(IDEね。SATAはダメよ)を装着して、MPC1000の本体フロントパネルの3点のネジを外します。こんな感じ。

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そして、キットを本体に差し込み、付属のネジで止めて、フロントパネルを取り付けて、おしまい。
作業時間は10分。チョー簡単!

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ちなみに、ハードディスクは120Gまでしか認識しないようですが、巷では160Gの方がなぜか安いので160Gを装着。まぁ、120Gのハードディスクといっても正味110G前後の容量だし、購入した160Gも実際は149Gなので、装着したときに120Gフルで使えますからね。あとは、フォーマットすれば完了。
ふと気づいたのですが、MPC1000って、打ち込んだり演奏したりするとパッドを叩くし、この振動でハードディスクにダメージないのかなぁ…なんて心配しております。ゴム足が固めなので、ショックを吸収するようなゴム足に替えようと画策中であります。おわり。

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赤青VSブラック!

ども。平凡な毎日です。なんか楽しいことないかなぁ…。
ということで、今回のテーマは、緊急企画(大げさ?)「赤青VSブラック」!
昨日、Akai MPC1000のお話をしましたが、このブログを読んでくださったクロニクルさんから、赤青とブラックの違いは?というご質問をいただいたので、違いについてお話をしていこうと思います。
ブラックは所有していないので出音の比較はしていないのと、コアなユーザーではないので多少の誤りもあるかと思いますが多めにみてやってください。それでは、いってみよー(いかりや長介風)!
これは、あくまでウワサの域を出ないものですが、このMPC1000、メイドインチャイナとメイドインタイワンがあって、製造場所の違いで音が違うらしいですが…どうでしょうねぇ。極端に違うとは思えないですね。Boss製のエフェクターでメイドインジャパンとメイドインタイワンでは、音が違うというのはエフェクターマニアの方たちが実証しているので(多少話しに尾がついているかもしれませんが)、なんとなく「そんなもんかなぁ」という気はしますが、MPC1000に限っては「どっちもどっち」だと思います。
赤青とブラックのパッドに関しては、現行のブラックはパッドが改善されているようです。メーカーさんからパッドを取り寄せれば、赤青にも現行のパッドを取り付けることもできるようです。
メモリは赤青の初期型は標準が32Mbで、その後のモデル(赤青)で128Mb標準になりました。もちろん現行ブラックも128Mbです。ハードディスクマウントキット(注文しちゃいました!)も両モデルとも搭載が可能です。
OSは、2009年2月2日現在、v2.12で赤青はv1.xxがほとんどなのでアップデートする必要があります。アップデートは簡単ですので(要パソコン)問題ないでしょう。
結論、メモリ128Mbで、OSをv2.12にすればパッド以外は、赤青もブラックもほとんど同等です。ただ、「どうしても新品が欲しい」とか「ブラックが欲しい」という方は迷わずブラックをオススメします。パッドは叩きやすくなったようですが(とは言っても以前のパッドが決して悪い訳ではない)一度、楽器屋さんで試す価値はありそうですね。
ほとんど好みの世界ではないでしょうか?僕のように「程度の良い赤青じゃなきゃイヤだ!」という変わり者もいますからね。でも、スタジオやライブなどは、赤青の方が目立つんじゃないかなぁなんて思います。
ということで、新品、中古、赤青、ブラックなど、ご予算と新品以外なら程度を吟味して選ばれるとよいかと思います。あまり参考にならなかったかも…ごめんなさい。終わり。

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エムピーシー(MPC)!

ども。新しいデジカメ(といっても中古)を購入しました。浜崎あゆみの「ブレない」モデルの初期型ですが、スイッチをオフにしてもまた電源が入ったり、いろいろ難ありな代物です。まぁ、CD一枚買うぐらいの値段で購入したから文句は言えないんだけどね。なぜ中古にしたか?それは、動画も撮れるやつを近いうちに買おうと思っているので、このカメラはスケッチ用みたいなポジションですね。
ということで、今回のテーマは、「エムピーシー(MPC)」!
ついに導入しました。AkaiのMPC1000。もうかれこれ3年以上前から欲しくて思いを馳せていましたが(笑)、中古で状態が良く、お値段的にも手頃なのがなかなか無くってねぇ。やっと手に入れた物は、初期バージョンでいわゆる”赤青モデル”といわれるやつで、現行モデルのオールブラックに比べてDJ/ヒップホップテイストなやつです。元々、買うならこっちと決めていたんですけどね。
で、「MPCって、何だ?」ということになりますが、自分で録音(サンプリング)した音やWavファイルをMPCに打ち込みトラック(曲)を完成させていくというサンプラー、シーケンサーです。
Linnドラムでお馴染みのロジャー•リン先生とAkaiがコラボして制作し、世界中のテクノやヒップホップアーティストが愛用しているロングセラーシリーズです。
作ろうと思えば、これ1台のみでトラックを作ることも可能ですし、外部MIDI音源なども鳴らすことがイージーにできるので長年、世界中で愛されている所以でしょう。
ただ、初期のMPC 60や2000などは無駄にデカイしメモリーも少なかったし、最大の欠点はとにかく値段が高かったので、「そこまでお金掛ける必要性は…」という感じでしたが、近年、500や1000などの「コンパクト」設計&リーズナブルモデルが登場することによって一気に敷居が低くなり、今までは「プロのもの」でしたがアマチュアまで使用されるようになりました。リーズナブルといっても新品価格はそれなりですが…。
届いたMPC1000、はりきって音出ししたのですが…あれ?音出ない…。壊れているのかと思い焦りました(汗)付属のコンパクトフラッシュに何かしら音が入っているだろうと思いロードして音出ししてみました。「ふ…太い!」。ヒップホップのブラザー達が「クールだ!」と言っている気持ちが理解できました。なんだろう、この太い音は。オペアンプとかそういう問題じゃないと思います。これがMPCなんですね!思わずニンマリしてしまいました。ニンマリするなんて、いつぶりぐらいだろう?(笑)
前のオーナーさんが使用していたと思われるE-muのドラミュレーターやAcetone、リンドラムの音なども入っているので、「うわぁ、懐かしい〜」ってな感じです。
パッドをちょっと叩いて遊んでるだけで、もう曲が作れそうです。
以前、友達に「欲しい!」って相談話をすると、「今はパソコンで同じことができるから必要ないじゃん」なんて言われ続けておりましたが、いやいやパソコンでそれらしいことはできても、パソコンからこんないい音出ないよ!と思いました。これは、列記とした楽器ですね。打ち込んでも楽しいけれど、演奏しても楽しいって感じで。やっぱ創造欲をかき立ててくれる楽器が最高の楽器だと思いますね。
手放した方の話だと「説明書が分かりづらい」とか「使いこなせない」なんておっしゃっておりますが、サンプラーやドラムマシンを使った経験のある人なら、すんなり使えますね。マニュアル嫌いの僕でも、マニュアル見なくてもある程度操作できたし(笑)
ただ、「MPC買ったから何でもできるはずなのに、できない」なんて嘆いている方は、まずWavなり自分でサンプリングするなりの「ネタ集め」を行ってください。今時シンセのように何でもプリセットが入っている訳ではありませんからね。
サイズはA4サイズと謳っていますが、確かにA4横サイズではあるけれど、意外と本体は重いです(苦笑)それと、本体メモリ128Mbは基本ですね。それ以下の方は後々のことも考えて増設をオススメします。コンパクトフラッシュについてですが、今、コンパクトフラッシュの値段も下がっておりますが、2ギガまでです、認識してくれるのは。はりきって8ギガを購入しましたが認識したのは2ギガまででした(泣)この辺はOSのバージョンアップで解決してくれる(だろう)。僕もまだしておりませんが、ハードディスクは付けた方が、スタジオや友達の家、こたつなどで演奏するのに重宝するのでオススメですが、SATAの普及によりIDEのハードディスクがそろそろ売られなくなっているので、早めにキープしておくことをオススメします。あと、サードパーティー(っていうのかな?)から「神OS」と呼ばれているもの(有料)もありますが、使い倒して不便を感じてから導入しても遅くはないと思いますね。
これから、MPCを購入予定の人で「500か1000か」と悩んでいる方がいますが、パラアウトが不要でとにかく持ち運びたいのであれば、500がよいと思いますが、パッドの数も12個しかないので1000の中古(もちろん状態の良いもの)がベターだと思いますね。
そうそう、マニュアル読んでも使い方が分からない人のためのスクーリングも各地でやっておりますので、「お稽古」的な感じで受けてみるのも良いかと思います(有料)もっとお伝えしたいことはありますが、今回はここまで。終わり。
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ウィー•アー•ディーヴォ〜!

ども。今の職場、別の部署から「うちの部署に来ない?」とお声が掛かり、どうしようかお悩み中です。だって、今の部署はクソヒマだけど(笑)、そっちの部署はクソ忙しいんだもん。熱湯に入るか?水風呂に入るか?そんな心境です。
ということで、今回のテーマは、「ウィー•アー•ディーヴォ〜」!
今年、来日しましたね!DEVO(ディーヴォ)。サマソニと単独ライブを無事に成功してお帰りになりましたが、このディーヴォについてご紹介したいと思います。
1974年に結成されたアメリカのバンドで、日本ではローリングストーンズの「サティスファクション」のカバーで一躍有名になりました。カバーといってもストーンズの「サティスファクション」とは全く別もので(笑)、アレンジがメチャメチャ「テクノ」していて衝撃的でした。
しかも曲調がテクノなのにシンセサイザーを全く使っていないというのがさらにオドロキ!曲調だけでなく、ビジュアル的にもテクノしており、日本のテクノバンドに多大な影響を与えました。まぁ、影響を与えた日本のバンドと言ってもコミカルバンドと紙一重なバンドもいましたが、現在では日本だけでなく海外でも活躍されているポリシックスが正統派なフォロワーです。
本国、アメリカではかなり人気があるらしく、現在メンバーは映画やCM音楽制作の裏方的な活動を行っているようですが、正式な再結成を望むファンも多いようです。
デビッド•ボウイやブライアン•イーノの目にも止まり、ファーストアルバムはイーノ先生がプロデュースを行っております。
で、今年の来日記念として、紙ジャケとワーナー時代のボックスセットが発売されました。当然リマスターなので音も良いです。ボックスセットは数量限定で、しかも「輸出禁止商品」なので価値が出るのではないでしょうか?レコード会社の人間じゃありませんよ、念のため(苦笑)
クラフトワークとはまた違った「ロック寄り」なテクノという感じですね。お写真は、このディーヴォ•ボックスセットでございます。ちなみに、海外のマニアが大変欲しがっているみたいですね。終わり。
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王様のラウンチ(ブランチ)!

ども。昨日の話ですが、午後2時ぐらいに、いきなり目眩がして頭が割れるように痛くて、オマケに吐き気までして死ぬかと思いました。夜にはこの症状が治まり、今日は昨日のことがウソのようにケロっとしています。何だったんだろう?次にまた同じ症状になったら、マジメに病院に行こうっと。
ということで、今回のテーマは、王様のラウンチ(ブランチ)!
毎週、土曜日のお昼前後に「王様のブランチ」という番組がオンエアされておりますが(関東圏のみ?)、かなりディズニー寄り(スポンサーだから当然)な番組なので、ディズニーに良い思い出のない僕は裏番組を観ています(笑)
今回はこの「ブランチ」の話でなく、E-mu(イーミュ)のMIDIコントローラー、Launch・Pad(ラウンチ・パッド)のお話です。MIDIコントローラーというのは音源モジュール(鍵盤のないシンセ)やエフェクター、ミキサー、パソコンのソフトを操る装置で、様々なメーカーから出ております。このジャンルの製品は、ロングセラー的なものがほとんど存在せず、次々と新しいものが世に出て、ちょっと前の製品はすぐ古いもの扱いされてしまいます。このラウンチ・パッドもかれこれ12年前の製品で、当時はMIDIコントローラーの先駆け的な製品でした。
当時の価格は、「たかがコントローラーなのに、なぜ高い?」と叩かれておりました。それに、MIDIコントローラーって、DJやライブなどで「リアルタイムに使うもの」という扱いでしたので、ごく一部のユーザーにしか受け入れられませんでした。
現在では、MIDIコントローラーも市民権を得て(?)、DAWソフトなどの打ち込みなどに積極的に使われるようになりましたが…。
で、ラウンチ・パッド、昔から気にはなっていたのですが、手に入れる機会もなく忘れておりましたが、先日、ネットオークションで「機材整理のため」という良心的な出品者さまから譲っていただきました。とても良い方で「ちゃんと動いてます?」なんて連絡もいただき、「今更、何に使うの?」なんて聞かれました。使い道?たくさんありますよ〜。5本のフェーダー、ノートにもなる13個のベロシティ付きのボタン、6個のトリガーボタンなど、MIDIコントローラーナンバーを自由にアサインして、楽器的な使い方やフィルターにアサインしてグリグリするとか。MIDIチャンネルやトランスポーズもツマミになってるので使いやすいし。
最新のMIDIコントローラーは安っぽい(失礼)プラスティック製なのに対し、本機は重厚感のある金属製!さりげないカーブを描いた筐体。お部屋のインテリアとしてもバツグンです(オイオイ)。
ただ納得いかないのが、英文マニュアルが22ページにびっしり記載されているのに対し、日本語マニュアルは正味5ページ。英文マニュアルも見ろってことかなぁ…。日本の輸入代理店、チョー手抜き(怒)
元々、サンプラーのE4やOrbitシリーズをエディットする用に発売されたものらしいのですが、あいにく両方とも所有しておりませんが我が家のMIDIコントローラーとして活躍すること請け合いですね。
あまり、スペック的なことや使い勝手について説明しておりませんが、フットペダルやフットスイッチを挿すことができますので、こちらもアサインすれば、ペダルでボリュームやレゾナンスなどをコントロールすることができます。とにかく使い方は貴方次第!って感じですね。コントローラー&1オクターブ鍵盤としても使えるので、音源の軽い音だしなどにも重宝します。
一時期は来日する海外のテクノ・ハウス系のアーティストさんが好んで使用しておりましたが、現在では、石野卓球さんぐらいですかね(もう使ってないかも)。これが、我が家のMIDIコントロール部を担っているラウンチ・パッドくんです。終わり。
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忘れられなくて…夏

ども。5月から始めたサーフィン、順調です。珍しく飽きもせず続けております。上達…?それはナイショ(笑)

この分だと冬も海に行く勢いですね。だって、「夏だけサーフィン」てカッコ悪いもん。

ということで、今回のテーマは「忘れられなくて…夏」。

以前、べリンガーのミキサーからマッキーのやつへ買い換えたお話をしましたが、このマッキーのCR1604というミキサー、ガリがひどくなり、操作感も僕にはシックリこなかったので、オークションに出すことにして、以前使用していた「イイ感じ」が忘れられなくて、またべリンガーのミキサーを購入しました。

今回のミキサーはEuroRack MX2642A。何がスゴイかって、僕のニーズにジャストミート(死語?)の仕様で、Auxがナント6系統!普通はコンパクトミキサーでも多くて4系統なのですが、「6系統も何に使うねん?」とツッコまれそうな充実ぶり(笑)

入力も豊富で、フェーダーのあるセクションではモノが8系統、ステレオが4系統で、それ以外に「ステレオインプット」なるセクションがあり、こちらはステレオ4系統。

この「ステレオインプット」、エフェクターのリターンとしてとても重宝し、リターンでフェーダーセクションを犠牲にしなくて済みます。「ステレオインプット」はフェーダーセクションのようにEQはついておりませんが、EQを使う場合はフェーダーセクションを使用すればよいので、柔軟なルーティングが可能です。

モノのセクションでは3バンドのEQの他にMIDレンジのFREQツマミがあり、グリグリ動かせば軽いフィルタープレイもできます。ハイハットにかければ、リーペリーさんのようなシュワシュワするハイハットができちゃいます。

グループフェーダーも4つあり、それぞれのチャンネルにアサイン可能なので、ドラムセットなどをグループにアサインすれば、同時にいくつものフェーダーを上げ下げする必要がなくなり便利です。僕はあまり使いませんが…。

とにかく、僕のやりたいことが全て備わっている感じで、同スペックで同価格帯のミキサーが他メーカーから出てないのが現状ですねぇ。価格を無視すれば、似たようなスペックはあるのですがメチャメチャデカイやつだったり…。ということで、僕のニーズと住宅事情にマッチしているミキサーなのでありました。あっ!肝心の音ですが、べリンガーって巷で言われているほど悪くないですね。終わり。

Dscf2014

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グルーブ・ギヤー!

ども。8月ですねぇ〜。無駄に暑い!夏バテはしていませんが、夏太りしてしまいました。職場の人に「君、痩せたらジョニー・ディップににてるよねぇ?」だって。ジョニー・ディップっていわれても…ホントは「ジョニー・デップだろ!ガッカリだよ!」と桜塚やっくんばりにツッコミ入れたいとこだけどね(苦笑)
ということで、今回のテーマは、グルーブ・ギヤー!本来はグルーブ・ギアーなのかな?
何のことかと言いますと、デスクトップやDJブースで演奏したり、作曲するツールのことをグルーブ・ギヤーと言い、ローランドのMCシリーズのヒットにより、このジャンルが確立されて、機材のセッティングの面倒臭さもなくお手頃にミュージックをクリエイトするマシンでございます。あっ!こんなにカタカナ英語ばっか使ってたら”ルー語”っぽくなっちゃいますね。
このグルーブ・ギヤー系はあまり興味がなく、”お遊び”、”オモチャ”扱いされたりもしていたのですが、僕の興味を引いたのは、YouTubeで海外の方(アーティストではなく素人さん)の演奏というかデモンストレーションというか、それ系の演奏している映像を見て、出来映えの良さ(中には、しょーもないのもあり)に感動すら覚えました。
そして、先日、ネットオークションで物色していた所、Yamaha(ヤマハ)のRm1xという機材を目にしました。
シャレで入札したのですが、思いのほか人気がなく落札してしまい、あんまり欲しくなかったんだけど(笑)落札しちゃったからお金を振込み、商品が届いたのですが、「デカイだけで邪魔になるなぁ…」ぐらいの印象しかありませんでした。
多忙だったせいか、商品が到着してから1週間ぐらいして「ちょっとイジッてみるか」という気になり、音を出してみました。すると…使えるじゃん!いい音入ってる!これが、音出しした時の印象です。
某掲示板では「GM音源より少しマシなくらい」とか「使えない」という酷評だらけでしたが、山本リンダの歌じゃないけど「ウワサを信じちゃいけないよ!」的なそんな感じでした。
好みもあると思うのですが、ヤマハのシンセサイザーの音って、デジタル臭いというか硬いというイメージでしたが、そういう下世話な感じもあまりなく、欲しかった音もかなり入っていたので満足です。
特にドラムンベースで使われる重低音ベースもパンチがある音がしてグッドです。あまりチューンを下げ過ぎるとデジタル特有のノイズが乗るので工夫が必要ですが…。
他にパッド系や効果音、ドラム系の音もそれなりに使える音が入っていますね。
本製品は発売からかれこれ7〜8年前の物ですが、今でも現役のクラブシーンで使えると思います。もちろんエフェクターなどの加工は必要ですが。
欠点は、デカイこととパラアウトがないことですが、本体のみで使うよりDAWに取り込んでフレーズで使う方が扱いやすいかもしれませんね。もしくは、音源モジュール的に使うなど。それと、保存媒体がフロッピーなのが時代を感じさせる逸品ですね(苦笑)
クラブ系のいろんなジャンルで使えると思いますので、値段の高いソフトシンセを購入するより、こちらをオススメします。終わり。
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ボクハ、オンガクカ、デンタクカタテニ!

ども。
いやぁ、車がまだ決まりませんなぁ。欲しかった車があったんだけど、別の車が欲しくなって予算がなくて…みたいな感じでさ。来月かな…。
そうそう!なんか先日、「夜中に電話したぁ?」みたいなこと言われて、イタ電の犯人扱い!気分悪いぃ〜!(怒)そんな非常識なことするかっちゅ〜の!(パイレーツ風)
ということで、今回のテーマは、ボクハ、オンガクカ、デンタクカタテニ!
これは、ゴッドファーザー・オブ・テクノバンド、クラフトワークの「電卓」のワンフレーズで、当時「ドイツ人が日本語で歌ってるぅ!」って衝撃的な1曲でした(笑)
今回ご紹介するのは、このクラフトワークのトリビュートアルバム「8-Bit Operators」。クラフトワークのトリビュート物は、ハードコアテクノ系やらラティン系、はたまたインダストリアル系やらいろいろありますが、これは、8ビット系と言われるファミコンのようなピコピコ音でのトリビュートアルバムです。
幼なじみのSくんに言わせると、「トリビュート物はクソが多い!」なんておっしゃいますが、このアルバムも微妙ですねぇ。だって、クラフトワーク信者はクラフトワークが一番なんだしね。僕は以前、クラフトワークを批判したアホ日本人テクノアーティスト(ケ○・イ○イ)のCDは全て売り払ったという思い出があります。
で、このアルバム、忠実にクラフトワークの曲を8ビットで!っていう曲もあり、全然8ビット関係ないけど、とりあえず入れてみました的なやつもありで、もう少しこだわって欲しいなぁというのが、正直な感想です。
日本でも8ビットプロジェクトなるユニットがありますが、彼らの徹底したピコピコぶりには脱帽してしまいます。
やっぱり8ビット→ニンテンドー→メイド・イン・ジャパンなのかなぁ。終わり。
Dscf1769

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ピコピコ系一発屋fromフランス!

ども。いやぁ、昨日、ブロードウェイに行ったのですが、コインパーキングで車を擦っちゃってさぁ。ぶつけられた件が済んだばかりだっただけにショック!まぁ、あと2年以内に乗り換えるからいいっか!って感じだけどねぇ(苦笑)
で、ブロードウェイと言っても中野にあるショッピングモールのことで、後輩とブラブラ行くのが楽しみなんだけど、ここにあるメカ野さんのお店「メカノ」に良く顔出すんだけど、ここ行くと欲しいCDがテンコ盛りでねぇ。思わず行く度に散財してしまいます(笑)
今回は、そのメカ野さんのお店で買った「ピコピコ系一発屋fromフランス!」のCDをご紹介します。
タイトルは「BIPPP」っていうコンピレーションなんだけど、アーティストが79年〜85年までのテクノ一発屋ピコピコアーティスト大集合!って感じで、ショップの説明には「MS-10、カシオ、SH-101…」みたいなことが書いてあって、それ系の音が好きな人は飛びつかない訳がない!って感じで2秒で購入を決意しました(おおげさ?)
ん〜、でも音の方を聴くと「MS-10、カシオ、SH-101…」というより、初期ヒューマン・リーグとかディーボな音で、そこらへんが好きな人にはオススメですね!
もちろん、おフランスだけに歌詞もフランス語がほとんどで、ある意味とっても新鮮!って感じ。
去年ぐらいに、この手の音をリメークした「エレクトロクラッシュ」なるジャンルがあったけど、今の音みたいに「パソコンで創ってます」的な音より、こういう「両手の人差し指2本でシンセ弾いてます」みたいな音の方が、どこか味わい深さとテクノ・ニューウェーブな香りがしますね!
ということで、「チープ・イズ・ベスト!」って感じのこのCD、当時のムーブメントを知らないピコピコ好きの若者〜80年代にテクノカット(死語)をしていた現(元?)ニューウェイブおじさんまで幅広い世代の方にオススメします!終わり。中の音と反してジャケはインダストリアルな感じ(笑)
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8ビットの世界へ…!

ども。結局、今年のGWは、ヒッキーでニートな休日でした(泣)まぁ、体調も良くないし、疲れが溜まってたから、無理に出かける必要もないんだけどねぇ。
あっ!毎年恒例の後輩と行く「中野ブロードウェイぶらり旅」をするのを忘れてた!後輩くん、ごめんなちゃい。
ということで、今回のテーマは、8ビットの世界へ…!
日々、進化を続けるテクノシーンですが、去年の暮れあたりからですかねぇ。エレクトロニカ系でファミコン的な音を出すミュージシャンが数々出て参りました。なかでも、地道ながら活動を繰り広げているHolden(ホールデン)さんのサウンドメイキングはこのファミコン的な音を効果的に使っております。
ファミコン的な音…例えば「ツッタター、ツッタター」とか「ピロピロ〜」といったプレステ3やウィーの時代では、まずお目にかかれなくなったサウンドで、どこか懐かしい響きがします。
エレクトロニカ系は、一時期「チリチリ」した音ばかりで、お腹いっぱい気味でしたが、この8ビットの音を使うことにより、また新たなシーンが活性化しております。
現在、クリエイターさん達の間でも、FM音源の4オペや、コモドール系の音源などが再評価されて、昔は「使えない」と言われていた音たちが蘇るなんて、ファッションのリバイバルブームみたいで面白いですねぇ。
で、たまたま見つけたブログでタゴマゴさんという方のブログがあって、若干ヲタクさんではありますが(笑)、この8ビットのドラムマシンをVSTiでプログラムされており、まだ動作はしていませんが、デモサウンドを聞いた限りでは、大変興味深いファミコンサウンドを再現しております。この音をいろんなジャンルに取り入れてみるのも面白いかと思います。終わり。
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アシッド リバイバル!

体調悪いです…。先日、マジメに生命保険なんて入ったのが逆に悪かったのかなぁ…。生命保険にまつわるイヤ〜な思い出がたくさんあるから、いままで敬遠してたけど、最近、死兆星が見えたから入ってしまいました(ウソ!)死兆星って、北斗の拳か!?(笑)
ということで、今回のテーマは、アシッド リバイバル!
80年代後半にアシッドなるジャンルの音楽が出現しました。チープなドラムマシンに、チープなシンセ(今は高価!)による、ドラムはチャカポコでシンセは、ビヨビヨしたような音のダンスミュージックですが、世界中の若者がアシッドに熱狂し、僕も熱狂していました。
きっかけは、中古CD屋さんでたまたま買ったアシッド系のアルバムを聞きショックを受けたのですが、その時の印象は今でもハッキリと覚えていて、「あれ?この音、前に家にあった機材と同じ音だぁ!」と思い、とても親近感が湧き、それ以来というもの中古CD屋さんに出向き、アシッド系のCDを漁っていました。当時の友達には、「何?この音?」とまったく理解されていませんでしたが、気にもせずに聴き続けていました。
アシッドというのは、元々、ドラッグの一種ですが、アシッドブームの時は、イギリスの若者達はドラッグをキメてパーティーに行き、この手の音楽で騒いでいました。後にイギリスでは、アシッド系の音楽が禁止になる騒ぎまでありました。
で、アシッドの王道というか定番は、ローランドのTB-303というベースマシンで、発売当時は「ベースらしい音が出ない」と酷評され、すぐにシーンから消えていったのですが、このアシッドブームで一躍世界中で人気が出ました。僕も一時期所有していましたが、確か1〜2万円で購入したのですが、アシッド出現以降は、10万円を軽く超えるプレミア機として様変わりしました。
TBクローンなるTB-303の音に似たシンセが世界中で発売されましたが、どれも本物とは程遠く、クローンと言える満足のいく出来ではありませんでした。唯一、チョークリソツな音が出るソフト「Rebirth」というのがありましたが、あまりにも本機を復習し過ぎているため、入力が難解なところがネックでした。マウスでグリグリやるという不便さもありましたが…。
そして、本家ローランドから2000年をゆうに過ぎてから、「Phrase Lab MC-09」が発売されました。このMC-09、アシッドブームが去った後に発売されたことと、オモチャみたいな筐体が相まって「いまさら…」とか「ダサイ…」という印象が強く、数々のクローン機に裏切られてきたユーザーに期待されることもなく、この世から姿を消してしまいました。このような悲運を遂げたMC-09ですが、店頭に並ぶ機会も短かったので、音を聞く人もあまりいなかったと思いますが、モロに「あの音」が出ます。DSPなのでデジタル処理されている音ですが、今までのクローン機の中でも最高峰だと思います。ちゃんとTB特有のスライド音も再現できるし、レゾナンスの効き具合もかなり本機に近いです。ベース音以外にリードとリズム系、それにサンプリング機能まで付いているので、簡単なトラック作りも出来ちゃいます。エフェクターも制限がありますが、フィルター、アイソレーター、フェイザー、スライサーもありますので、イジリ倒せば面白い事もできると思います。
今から高いお金を出して本機を購入するより(こだわる人は別ですが)は、これで充分アシッドな音を楽しめます。僕もたまたま中古屋さんで見かけて購入したのですが、アシッドな音作りには大変満足しています。
このMC-09ですら、あまり出回っていないので、こちらもプレミアが付くようになるのかなぁ…。ということで、このMC-09にいろいろなエフェクターをかけたり遊んでいます。まさに”一人アシッド ブーム リバイバル”ですね。これが、見た目はオモチャ、音は凶暴のMC-09くんです。終わり。
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