カオパ3!

ども。昨日、中古CDを購入したのですが、表ジャケ、裏ジャケ、CD、ブックレットが全て別の物で、呆れました。おまけにジャケは裏、表ともにニカ系(エレクトロニカ)なのにブックレットは、映画「ブレードランナー」のサウンドトラックだもん(苦笑)
救いは中身(CD)がオービタルの持っていなかったやつだったってことかな。海の帰り途中のお店なので、わざわざクレームつけに行くのも面倒だし、250円で買ったから微妙だし(笑)
そうそう!クレームといえば以前、100円のCDの中身が違うと店内を大きな声で怒鳴っているサラリーマンがいました。正直、「あんた、かっこ悪いよ!」とツッコミたくなりましたが…。
ということで、今回のテーマは、「カオパ3」!
とうとう買ってしまいましたKorg(コルグ)のKaoss Pad KP3(カオスパッド、通称カオパ)。有名どころでは、坂本龍一さんやテイ•トウワさんがグリグリやってましたね。坂本教授は、新生YMOでも使っているとか。
カオスパッドは、コルグのロングセラーシリーズで、現行モデルで3代目になります。
カオスパッドとは、本体中央にノートパソコンのものより大きいタッチパッドがあり、このパッドを指で”擦る”ことによりパラメーターを変化させるエフェクターで、現行モデルではサンプラーのほかボコーダーまでついております。サイズは7インチレコード(もうこういうサイズの表現もしなくなりましたね)ぐらいで、多少重量感はございます。まぁ、指で擦る物だから多少重い方が、本体も動かなくていいのでしょう。
僕はKP2から興味があったのですが銀色の筐体がどこかオモチャっぽいのと、知人の友人のチャラい”自称”(最近流行ってますねぇ)「クリエーター兼DJ」みたいな奴と話したときに「カオパがあれば、なんでもできるよ」的なちょっとイラっとくる奴の影響もあって、購入を見送っていました。
KP3にモデルチェンジして、黒い筐体にイルミネーション付きのタッチパッドは、大変”そそる”物でした。しかもパソコンとつないで本体をエディットしたり、サンプルデータの送受信も行えて、SDカードにも保存できてしまうなんて便利な世の中になりましたねぇって感じ。このタッチパッドを生かしてMIDIコントローラーにもなるし!
シンプルな割には、いろいろな機能が備わっているので、女の子からお年寄りまで、買ったその日から遊べると思います。もちろん楽器、ターンテーブル、マイク、iPodとなんでも繋いで楽しめます。僕もiPodに繋いで、なんちゃってRemixをして遊んでしまいました。YouTubeでも世界中の猛者たちが演奏している映像を観ることができます。レディオヘッドやミューズはギターに埋め込んで使うくらいの熱狂ぶりですね。これのおかげで、我が家のエフェクターたちの出番がなくなりそうです。おわり。


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ローファイ!

ども。水槽に新しい熱帯魚を入れたのですが、そいつ等が病気を持っていたようで、他の魚くんたちにも被害が被り、かなりの数の魚くんたちが☆になってしまいました。ちょっとイイとこのお店で買った魚なのになんだかなぁ。逆にホームセンターで売られている魚くん達の方が丈夫だったりして…。
ということで、今回のテーマは、「ローファイ」!
エフェクターのお話ですが、普通、エフェクターという物は、音を良くしたり厚みを出したり(ときには歪ませたり)に使用する物ですが、Ibanez(アイバニーズ)というメーカーのTone-Lokシリーズに「どんな音でもローファイなサウンドに変えてしまうフィルター・ペダル 」というキャッチフレーズのLF7というエフェクターがあります。まぁ、このTone-Lokシリーズ、個性的というかマニアックなラインナップが多く、このLF7もその一つで他メーカーでは考えられないような機能(というか効果)をお楽しみいただけます。


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このLF7、カテゴリでいえばフィルターに属するもので、コントロール部は、Drive、Lo Cut、Hi Cut、Levelという至って簡単な構造でDriveは歪み具合を調整し、Lo Cut、Hi Cutはそれぞれ高音、低音のカット量を調整するもの、Levelは原音とのバランス。ギターだけでなく、ドラムやマイクにも対応できるよう入力切換えスイッチもあります。
Driveといっても、ディストーションほど歪むものでもなく、軽く歪む程度とお考えいただければという感じです。Lo Cut、Hi Cutはアイソレーターに匹敵するぐらい低音、高音をバッサリカットしてくれます。なのでお手軽アイソレーターとしてもオススメです。
音の方はと言いますとAMラジオっぽい音や拡声器、電話の声などをエミュレートできます。メーカーサイトそのままですが、それ以上でも、それ以下でもないですね。
マイクに繋げればブースターにもなりますので、要ブースターのボコーダー機能のあるエフェクター(Boss SE-70など)にもいいかもしれませんね。
面白い使い方としては、コテコテのクリア過ぎるデジタルディレイやエフェクトプロセッサーの後ろにセッティングすれば、ディレイのエコー音をローファイに!なんていうのもいいかもしれません。
ソフトシンセなんかにもちょっとアナログチックなエッセンスとして取り入れるのもいいかもしれませんね。
元々、正統派(?)な使い方をするより、ちょっと変わった使い方の方が本来の趣旨なのだと思います。メーカーサイトで視聴できますが、ドラムとボイスのサンプルが視聴不可能になっているのが謎です。おわり。


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SEって…?

ども。最近、YouTubeにハマってます。何にハマっているかと言いますと、昔の夜ヒットやベストテンなどに出演していたアーティストやアイドルの映像で、中でもキャンディーズがお気に入りです。キャンディーズ…当時のスーパーアイドルでしたねぇ。僕は、その頃、かなりのチビっ子でしたが、近所のお兄さんや親戚のお兄さんが当時ハマっていた意味が理解できませんでしたが(笑)、今、改めてみるとハマる気持ちが理解できました。やっぱ、当時のアイドルは歌と踊りのクォリティが高いもん!アイドル大量生産期(いつだよ?)になってからは、「とりあえずテレビに出ちゃえ」的で、お子様からお年寄りまで市民権を得るようなスターはいませんよねぇ。でも、悪いとは言いませんがアイドルって、いつからヲタクさんだけのものになったんだろう。アイドルって、夢を与える商売だと思っているんですけど、最近のアイドルは、すぐフライデーされるわ、デキちゃった結婚するわでファンを裏切りまくりですよねぇ。よく、最近CDが売れないなんて言われていますが、こういうことも少なからずや影響していると思いますね。ストイックだからタレントなのに、素人と代わりないタレントが多すぎるよ。と、ボヤキはこれくらいにしておいて、本題に入りましょう。
今回のテーマは、SEって…?
SEって、どういう意味でしょう?いろいろな場所でいろいろな使い方がされていますよね?システム・エンジニアだったり、セカンド・エディションだったり…。で、今回はBossというメーカーのSE-50のお話です。
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このSE-50、おそらくサウンド・エフェクトの略なのでしょう(間違っていたらごめんなさい)。発売当時、パソコンなんか一般に普及していない時代で、ハードのエフェクターが全盛で、しかもデジタル至上主義なんてご時世で、エフェクターもデジタルでクリアなものが良いと言われていました。もちろん、ローファイなんてキーワードはこの後、しばらくしてから出てきたので、世の中なんでもデジタル(笑)逆にアナログは古いとか音が悪いなんて虐げられていた時代でした。アナログで唯一、チヤホヤされていたのは、モーグやプロフェットに代表されるアナログシンセサイザーぐらいでした。
話が逸れてしまいましたが、このSE-50、ハーフラックでデジタルで、しかもボコーダーまで付いてるということで、プロ、アマ問わず大ヒットしました。国産のデジタルリバーブといえば、Yamahaが幅をきかせていましたが、このSE-50のヒットからSonyまでデジタルエフェクターを発売するようになりました。SE-50のスペックは割愛しますが、後にSE-70というマイナーチェンジをして音質が向上した製品が発売され、製造完了となりました。
僕は、SE-70は以前から所有しておりましたが、リサイクルショップでSE-50がCD1枚買えるぐらいの値段で売られていたので、興味本位で手に入れました。詳しいことは分かりませんが、プリセットのディストーションはSE-70がデジタルで処理されているのに、SE-50はアナログのようです。だからといって、格段、音が太い訳でもないんですけどね(苦笑)それ以外にも、聴きくらべると、50と70の違いはプリセットの数やアルゴリズムなどの数は仕方がありませんが、50の方が荒い感じがすると思います。
で、前回、電池交換のお話をしましたが、このSE-50、70もそろそろだなぁと思い、電池交換をすることにしました。筐体を開けたら、こちらはYamaha製とは違い(笑)、電池フォルダータイプでしたので、電池の交換はラクでしたが、電池が液もれしておりました。購入当時からプリセットのネームがヘンテコな名前が多く、ヘンなエディットしてあるプリセットばかりで、「前オーナーさんは変態的な使い方をしていたんだぁ」と楽観的でしたが、データがヘンなのは、内蔵電池の液もれによるバグということをこの時知りました(オイオイ)。
電池を交換後、電源をオン!あれぇ…プリセットが余計におかしなことになってる…。これは、もう初期化しかありません。マニュアルがないので、ネットで調べたら初期化方法があるわあるわ!初期化を行い、無事終了!
SE-70もついでに電池交換&初期化!両方とも久しぶりに音を出してみましたが、やっぱいいねぇ〜。もうちょっとエディットがラクだったら、バリバリいじるのになぁ。エディターソフトでも導入しようかなぁと思いました。こちらが、意外とスカスカな中身のSE-50くんです。終わり。
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バイフェイズ!

ども。ここ2週間、海に入ってません。ていうか、この天気なんなんでしょうね?ゲリラ豪雨って、今年の流行語大賞に選ばれそうな勢いですよね(笑)やっぱり地球の温暖化の影響もあるのでしょうか?来週こそ海水浴制限もなくなってるから思いっきり海に入るぞ~!

ということで、今回のテーマは「バイフェイズ」。

バイフェイズといえば、リー・ペリーさんの愛用エフェクター、MutronのBi-phaseがお馴染みですが、国産でもバイフェイズを名乗るエフェクターがありました。

それが、日本ハモンドのBig Jamシリーズ、Biphase-9(SE-9)です。日本ハモンドというメーカーは現在、存在しておらず、Big Jamのエフェクターは希少で探すのに苦労しました。真剣に探すほど銘機なのか?といわれると疑問ですが(笑)、トランジスタ全盛期のパーツから精製されている本製品はデジタル機器にはないアナログな味わい深いサウンドが特徴的です。

フェイズ…。フェイザーとどう違うのか?というのも曖昧なところもあり、フェイザー、フェイズ、フェイズシフターなど様々な呼ばれ方をしておりますが、違いは微妙ですね。

当然、このBig Jamシリーズもバイフェイズの他にフェイザーのラインナップもありますが、フェイザーの方は、現在、探しております。両方所有していれば、聴き比べができるのでしょうけど…。

で、このバイフェイズ、どんな感じかと申しますと、フェイザーよりは派手めな感じです。分かりやすく言えば、フランジャーとフェイザーの中間という感じでしょうか?コントロール部が、WidthとRateにReso(レゾナンス)まで付いており、普通、フェイザーのほとんどがWidthとRateしかついていなく、Resoはフランジャーではよく見かけますが、フェイザーにはほとんど見かけられません。きっと、フェイザーにレゾナンスを搭載した物をフェイズと呼ぶのでしょうか?という憶測の世界です。

使い方としては、レゲエやダブなどで聴かれるコードを刻むバッキングのピアノやオルガン系の音に使うといい味が出ると思います。最近のコンピュータライズド(打ち込みね)されたレゲエ、ダブシーンでは、デジタルマルチのフェイザーを使用しているらしく、それらしい音を聴くことができますね。あの癖のある音は、きっとBOSSのマルチエフェクター、SE-50かSE-70のプリセットではないかと思います。

相変わらずアナログバカな僕ですが(笑)、アナログ独特のうねりや揺らぎはデジタル機材では出ませんね。「怪しさを醸し出す」にはアナログ機材ですね。

クリアな音はデジタルに任せて、曖昧さというか暖かさはアナログに任せる…そんな使い分けをするといいと思います。

本家のMutron製と比較するとツマミ類も少なく、バリエーションや音の太さではかないませんが、思ったより音ヤセすることもなく、ヘンな音好きの人にはたまらないと思います。ただ、欠点はメーカーがないので故障が不安です。終わり。

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言い分、態度!(Eventide)

ども。梅雨ですねぇ。今週末は、悪天候&波のサイズが小さいためサーフィンはお休みです。こればっかりは仕方のないことだけど、やっぱ海行きてぇ〜。
ということで、今回のテーマは「言い分、態度!(Eventide)」!
「言い分、態度!」なんて男女関係のストーリーをテーマにしたバービーボーイズ(古〜)の曲のタイトルみたいですが、今回ご紹介するお話は、エフェクターの老舗メーカー、Eventide(イーブンタイド)のピッチハーモナイザーH969のお話をします。
もう去年の夏頃の話ですかねぇ、ネットオークションでこのH969を購入しました。状態はエフェクトがかからないジャンク状態で、格安だったことと、自分で修理しようと思っていたので手を出してしまいました。
ところが、自分で修理できるレベルではなく、業者さんに修理に出す決意をしました。
まず、日本の輸入代理店では、「古い機材なので…」と遠回しに断られてしまい、「ヴィンテージ機材修理します」なんてデカイこと言っている業者に問い合わせたところ、「その機材は弊社では…」と断られ、散々修理業者を探した挙げ句、京都にある「町のギター修理屋さん」的な(失礼)にダメ元で問い合わせたところ、「一度、モノを見せてもらえませんか?」ということで発送したら、数日後、「うちで修理が可能ですが」という答えが返ってきました。頼もしい〜。
で、「じゃあ、お願いします」ってことになったんだけど、実際に修理に出したのが去年の9月で、修理が完了したのが今年の5月だから半年以上、修理業者さんのところにお泊まりしている状態でしたが、急いで使う訳ではなかったのと、とにかく直ればいいやというのがありました。一番ドキドキしたのが修理に掛かる費用でしたが、その心配していた費用も思っていたより安く済みました。修理業者のオーナーさんもとても対応の良い方で安心しました。とても感謝しております。ここまでが、H969の購入〜修理〜納品までのストーリーです。
さて、Eventide H969とは何か?ですが、Eventideといえば国内ではBuck-Tick(バクチク)の今井寿さん愛用で有名なH3000のメーカーですが、エフェクター単体で5〜60万円ぐらいするとてもセレブな機材のメーカーで、プロでもない限りはまず手に入れようとは思わない機材ですね(笑)
ピッチハーモナイザーとは、マイクから声を通すと、通した声プラス設定した音階を乗せることができて「一人ハーモニー」状態を創ることができます。今ではカラオケでも「ハモリ」機能なんてありますが、「ハーモナイザー」って、Eventide社の商標なので他社では「ピッチシフター」なんて呼んでいるそうです。
H969は、ハーモナイザーだけでなく、ディレイ、ドップラー、フランジャーにはたまたリバース機能まであります。ディレイタイムやハーモナイズの音階設定は真ん中のダイヤルでグリグリと設定し、今では当たり前ですが、プリセット機能まであり当時の斬新さが伺えます。
音の方ですが、フランジャーはエグイレベルまでは行きませんがなかなかで、ディレイやハーモナイザーに関してはやはりゴージャスな音がします。リバースもイイ感じにヘンな音になります。全体的には、洋楽チックというか年代的に80年代ニューウェーブ・エレクトロな音がしますね。正統派なテクノやエレクトリックな音を目指している方にはオススメします。欠点はエフェクトのオン・オフ時のレベルが極端なところですが、掛けっぱなしやセンドリターンで使うのであれば、問題ないでしょう。
余談ですが、昔、西城秀樹さんがオフコースのカバー「眠れない夜」を歌っていたとき、オフコースのコーラスを忠実に再現したいがために、H969の姉妹機H949をスタジオやテレビ局に本人自ら持ち込んでいたそうです。当時の歌い手さんのストイックさには脱帽ですね。現役アイドルで機材にこだわりを持っている人なんて今はいないでしょうねぇ。今では骨董の域ですが(笑)、当時憧れの機材を今に!のH969くんです。終わり。
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プチアゲ・トランス!

ども。天気の悪い日が続きますねぇ。しばらく天気悪いみたいですが、今度の三連休、やることがたくさんあり過ぎて三連休でも足りないくらい。いっそ、五連休ぐらいしちゃおうかな(苦笑)
あっ!今月は出席日数が足りないんだった!(学生か!?)
ということで、今回のテーマは「プチアゲ・トランス!」。
先日、ネットオークションである物を衝動買いしてしまいました。まだ届いてないので、これの紹介は次回として、この機材(やっぱり機材ね)、欧米仕様なので、日本の家庭用の100Vではなく117Vなので、使用する場合は117V以上の電源にしてあげなければなりません。まいったなぁ。
そこで登場するのが、ステップアップトランス!ステップアップトランスとは、電源のボルト数をアップする物で、逆にダウンさせる物もあるらしくて、黒くて重くてゴツい物が定番でございます。そうだよねぇ、無理矢理ボルト数を上げるんだから、大きな物になるよねぇ…というのは素人の考え?(笑)
で、トランスの大きさは具体的にいうと弁当箱や特大おにぎりサイズぐらいで(具体的じゃない?)、はっきりいって「邪魔」な物でしたが、コンパクトなトランスを見つけました。
東京興電というメーカーのミニデンコンバーター、JP-60FPというコンパクトかつ軽量という今までのトランスのイメージを覆す製品があります。
サイズは、タバコのショートホープの箱ぐらいの大きさで、とってもコンパクト!トランスなんて、機能的には変わらないんだったら日本の住宅事情上、小さい方がいいに決まってる!
ということで、舶来品の機材をお使いの方、ぜひオススメします。電源廻りもスッキリしますしね!
ごめんなさい、トランスって音楽のトランスじゃなくて電源のトランスのお話でした。終わり。
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マッキー!

ども。台風は何なんでしょうねぇ。金曜日は台風を理由に休んでしまいました(笑)まぁ、金曜はやることがたくさんあったので、どっちにしても休むつもりではいたんですけどね(確信犯)
ということで、今回のテーマはマッキー!
マッキーといっても、松本零士さんを訴えてる槙原敬之ではありません。この件も「そろそろ和解しろよ〜」って感じですが(笑)、マッキーとはミキサーのメーカー、Mackieです。
ミキサーといえば、このマッキー派かベリンガー(Behringer)派に別れたりして、今までベリンガーのミキサーを使っていたのですが、そろそろ古くなって来て調子が悪くなったので、「そろそろマッキーかな」ということで、マッキーのミキサーに買い換えました。
友人にも「マッキーは音が太いよ」とか「EQが最高!」なんて言われていましたが、以前、所有していたベリンガーのミキサーと比べるとイマイチ満足のいかないものでした。
理由としては、以前のベリンガーが慣れ親しんでしまったせいもあると思いますが、EQのかかりはベリンガーの方がエグかったし、ミキサーを”演奏する”僕にとって、マッキーの太いAUXツマミはダブミックスには向いていないと思いました。例えば、「ココ!」って時にスネアにディレイやリバーブをかける時にこの太いAUXツマミだとMaxになるまでのレスポンスが悪く、細いAUXツマミだと、あっという間にMaxになるので、エフェクトをかけやすいですね。
音質的には、ベリンガーの方が素に近いので、ローファイ系にも向いているかと思います。逆に、マッキーはダンス物やテクノ系に向いてるような気がしました。
ちなみに、もう手放してしまいましたが、ベリンガーはMX2804というミキサーで、入力チャンネルはいっぱいあるし、AUXは4系統だし、ダブミックスするには最適な機種で、これと同等のスペックを今のラインナップで考えたら20万円近くする高価な物でないとかなわないかと思われます。欠点は高さがちょっぴり高いところぐらいでしょうか?
マッキーの方はCR1604という一昔前の人気機種で、使いやすさはバツグンですが、操作性は当時ミキサーを”演奏する人”用に設計されていないため、EQとAUXの位置が逆だったらいいのになぁという感じとツマミ関係が太いのが残念な感じです。
きっと、マッキーはこの後、ユーザー様の意見を反映したのでしょう。ONYXシリーズはこのEQ、AUXの位置とツマミの太さが改善されていて、とても素晴らしいものになっております。僕もできればONYXの16チャンネルが欲しいんだけど、お値段がビックリだし、住宅事情上、でかくて置くスペースないしなぁ…というところです。
とりあえず、しばらくは(壊れるまでは)、このマッキーCR1604を使いたいと思います。AUXツマミは練習を重ねて克服したいと思います。1枚目は今は亡きベリンガーMX2804、2枚目は現在活躍中のマッキーCR1604です。終わり。
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自作はじめました!

ども。あっという間に9月ですねぇ。「8月って何してたっけ?」というぐらい瞬く間に過ぎてしまったので、思い出も何もありません。まぁ、車もなかったし、ほとんどニート(?)…でもないけど。
ということで、今回のテーマは「自作はじめました!」。
エフェクターやら機材やらが増えてきて、配線がややこしくなる前にパッチベイを用意していたのですが、パッチケーブルというものをほとんど所有しておらず、持ち合わせのケーブルでパッチングをしておりました。
こういう状況なので、配線がグチャグチャでビジュアル的にも美しくないし、まず音楽をヤル気になれない!て感じで、この環境を打破するために、パッチケーブルを購入してスッキリしようと目論みました。
パッチケーブルは、どう考えても10〜20本は必要で、楽器屋さんやらネットショップやらで探したのですが、どうもお好みの長さがない!
友達に相談したら「ユー、ケーブルを自作しちゃいなよ〜」とジャニーさんばりに言われたので、自作してみようと思い立ったのでした。「自作って難しいのかなぁ?」と思っていましたが、詳しく説明されているサイトもあり、ハンダができれば誰でも出来る!って感じで、早速、秋葉原の電気パーツ街へ繰り出しました。
やっぱり電気街は楽しいなぁ。パーツも豊富であるわあるわ!ケーブルといえば、カナレが定番のようですが、僕は敢えてベルデンを選びました。
理由は、名前がカッコイイ(オイオイ!)のと、海外のアーティストさん(誰か忘れた)のスタジオで使っている風景を見て憧れていたのも理由の一つでした。
僕の購入したベルデン(型番忘れた)は、元々スピーカーに適しているケーブルなのですが、ありきたりな黒いケーブルだと視認性が悪いので、これを選びました。黒とオレンジのツートンがジャイアンツカラーぽくて若干違和感がありますが、取り回しの良さはバツグンです。
何より自作のメリットは、お好きな長さにできることに尽きますねぇ。手間を省けば正規で購入するより安いし!
ということで、音質の違いはさほど感じられませんでしたが、”自作した”という充実感が何よりの収穫だと思います。終わり。
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シャーマン(ジャーマン)・スープレックス・ホールド!

ども。最近、センチメンタルモードです。決して今の生活に満足していない訳でもないのですが、最近は”過去”に執着してしまいます。例えば、昔、仲の良かった人や楽しかったあの頃なんかをいろいろ思い出したりして…。思い出したところで、何かが変わる訳ではないんですけどね…そんなことは分かってるけど…きっと5月病(もう6月!)なのかなぁ…?
ということで、今回のテーマはシャーマン(ジャーマン)・スープレックス・ホールド!
ジャーマン・スープレックス・ホールドとはカール・ゴッチ先生の必殺技で(もちろんプロレスの話)、なんでジャーマンなんだろう?プロレス技で最も芸術性の高い技と言われております。
今回のお話は、プロレス技ではなく(笑)、シャーマン(Sherman)というメーカーのフィルターバンク(FilterBank。以後FB)のお話です。
とうとう手に入れましたシャーマンのFB!しかも初期型!さらに物々交換で!(笑)
物々交換なんて、石器時代か!とツッコミを入れたくなりますが、僕の知り合いの知り合いがVestaxのディレイDDG-1を探しており、僕がFBを探しており、偶然というか先方さんから「交換する?」みたいな話になり交換しました。FBの方が遥かにDDG-1より高いのに「ラッキー!」って感じ!
で、FBは発売当初から欲しかったのですが、とても高価なもので高嶺の花でした。もう7〜8年ぐらい前の製品なのですが、意外と中古とかでも値が下がらなくてあきらめモードの矢先の出来事でしたので「想いは叶う!」そんなところでしょうか(笑)
FBは何かというと、音を通しただけで違う音になってしまう(大げさ?)という物で、本来フィルターという物は、ハイパス、ローパス、バンドパスといって設定した音域だけを通して他の成分をカットしてしまうまさにフィルターなのでありますが、このFBは、さらに過激にしたり歪ませたりする音の暴力装置といったところでしょうか。
以前、友人とクラブに遊びに行ったときにミニマル・テクノ系の曲がかかっていて、リズム音が強烈な音をしていて友人と「何を使ったらこんな音になるのかなぁ?」なんて当時の語り草になっていましたが、そのナゾのベールが今、剥がされました。「FB通してるんだぁ!」と。
ドラムの音が出る機材(ドラムマシン、リズムボックス)にコレを通すとなんでもミニマルな感じになりますね。スゲーカッコイイ!テクノミュージシャンの定番機というのも頷けます。
ツマミの数は多いし、理論もこれから勉強していきますが、このFB、2系統のフィルターが搭載されており、フィルターをパラレルにもシリアルにも設定できるため、多彩な音作りが楽しめます。このパラレルとシリアルは、電池でいうところの並列と直列といえば分かりやすいでしょうか?
この原理を生かした使い方を発見したのですが、フィルター1を普通のフィルターにして、フィルター2をローを通過させないように設定して、パラレル、シリアルツマミをパラレルからシリアルに変えるとローがカットされて、アイソレーター的なこともできちゃいます。
それ以外にもいろんなことができるのですが、順次ご紹介したいと思います。言うの忘れてましたが、僕のやつは初期型で現行モデルはもっと多彩なことができるようですね(苦笑)
ちなみに新品価格は…高いですよねぇ?終わり。
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ヮウヮウ(コギャル文字風)!

ども。いやぁ〜ダルい。5月病ってやつ?どういうのが5月病っていうものなのか分からないけど(笑)とにかく、起きて動く気力のない一日でした。疲れがなんとなくとれたので良しとしましょう。
ということで、今回のテーマは、ヮウヮウ(コギャル文字風)!
今回はワウです。ワウっていうのは、エフェクターで分かりやすく言うと音の低域、高域を動的にするもので、ラジカセのイコライザーをグリグリやるような感じといえば分かりやすいでしょうか?
ペダルタイプでは、前に踏み込むと高域、手前に踏み込むと低域というように音が変化します。昔のTVドラマの刑事モノで刑事さんが犯人を追うときによく使われる「チャカポコ、チャカポコ」っていう音が代表的です。
で、今回紹介するBig JamのSpit Wah SE-2はオートワウでペダル操作ではなく自動で音域を変化させる逸品です。Big Jamは今は無き日本ハモンドのブランドで、オートワウ自体はいろいろなメーカーから発売されていますが、このSE-2の音はレトロ&チープ!な感じで僕の心をワシ掴みです。
ファンクションが3つあり、ハイパス、ローパス、バンドパスを切り替えることができ、モードはアップとダウンが選択できます。レゾナンスもあったりして、これって立派なフィルターですね。
ハウスDJなどの得意技のフィルタープレイなんか簡単にできてしまいますね。僕の場合は、ダブミキサー(自称)なので、スネアやコード系をディレイで飛ばした後、オートフィルターをかけるとトリッキーなディレイ音を演出できたりして楽しんでいます。他には、ハイハットにかけっぱなしにするとリー”スクラッチ”ペリーさんのようなハイハットになります。ファズの後に通すとサイケな音にもなりますね。
僕の所有しているSE-2は、メチャメチャ状態がよく、新品同様です。もう30年近く前の物なのにね。これからも大切に使っていきたいと思います。終わり。
お写真はミントコンディションのSE-2ちゃんです。
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悪魔の憐れむファズ(フーッフー)!

ども。今月は忙しくて(でもないけど)投稿する回数がメッキリ少なくてすいません。来月からマジメに投稿しまマッスル!(ホントかぁ?)
いやぁ、昨日、車ぶつけられちゃいました(泣)
とあるホームセンターに熱帯魚のエサを買いに行っていたところ、ホームセンターの場内放送でやたら僕の車のナンバーを呼んでいるから「なんやねん」と行ってみたところ、幸の薄そうな(ごめんなさい)というか華奢な女性がいきなり「すいません、すいません」と連呼してるから、「どうしました?」と聞いたところ、「あなたの車にぶつけてしまいました」だって。
で、被害はフロントのライトの横がちょっと凹んでるぐらいで、逆に安心し、ニコニコしながら「いいですよ、これぐらい。でも、直してね!」と言いました。実際にぶつけたのは、その女性のご主人様らしく、奥さんひたすら謝り、ダンナは「直せばいいんでしょ?」的な態度でした。
けど、なんだろう?今の僕の精神状態なら、仕事のイライラも積もってるし、普段なら怒るはずなのに、「ぶつけちゃったのは、しょうがないよねぇ」的な寛大な気持ちになっていました(笑)
たぶん、奥様の悲しそうな目がそうさせたのでしょうか?一つ腹が立つと言えば、ダンナの「金持ちのボンボン出身」的態度かなぁ?(笑)まったく誠意が伝わってこない!だって、ぶつけたのはダンナなんだから、奥さんが謝るのは可愛そうだろう!死ね!(笑)
ということで、前フリが長くなりましたが今回のテーマは、悪魔の憐れむファズ(フーッフー)!
以前からディレイマニアということは、熱心な僕のブログの読者様の間では、お馴染みですが、最近このディレイ収集も一段落し、いろいろな音楽を聴いてるうちに興味が出て来たのが、このファズです。
ファズって何だろう?いわゆるギターの歪み系の音で、まだディストーションがポピュラーになる前、「過激な音」の代名詞でした。
ファズというと、ほとんどの方がジミヘンを想像される方が多いと思いますが、僕のイメージしているファズは、GS(グループサウンズね)や子供の頃に再放送で観たテレビドラマのサントラで使われるような「ビービー」いっている音を想像しています。
で、ファズの定番といえば、エレハモのビッグ・マフがファズの代名詞的存在ですが、以前所有していたのですが、なんか違う…ゴージャス過ぎるというか、もっとレトロな感じの音が欲しい!そう考えていました。
K.M.RIXという千葉県のハンドメイドメーカーのマエストーンというのがお気に入りで、回路はギブソン・マエストロのファズトーンをパーツから再現したという代物です。
詳しくは分かりませんが、パーツにゲルマニウム・トランジスタという現在入手困難なパーツを使用しており、ゲルマニウムは温度によって音が変わるデリケートなパーツだそうです。
このギブソンのマエストロは、ローリング・ストーンズの「サティスファクション」のあのイントロや「悪魔の憐れむ歌」のキースのギターソロで聴けるそうです。
ただ、ギブソン系のハムバッカータイプのギターで具合がいいようで、僕のショボイギターでは今ひとつ再現性に欠けるところです。ということで、レス・ポールが欲しいぃ!
この間、友人に「そのファズ、どんな音がするんだい?」と聞かれたので「特捜最前線のイントロみたいな音!」と答えました。音のイメージはこんな感じです。終わり。
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駅咲いたー!(エキサイター)

ども。昨日の「堂本兄弟」観ましたか?ザ・ブルーハーツの「終わらない歌」を演奏してましたが、やはり”あの歌詞”の部分は自主規制してましたねぇ。わざと歌っちゃえば面白いのに…抗議も殺到するでしょうけど(笑)
ということで、今回のテーマはエキサイター!
エキサイターを変換したらタイトルのような「駅咲いたー」と変換されました(笑)エキサイターとは、エフェクターの一つで目立たない音や引きこもっている(ニートぢゃない)音を目立たせるエフェクターです。
もう数ヶ月前の話ですが、ロックトロンというメーカーのACアダプターが欲しくて、AC単体で購入するのは高いからAC付属の機材を安い価格で買おうと思い、ネットオークションでAC付きのエキサイターを購入しました。ちなみにお値段はACを普通で購入する価格の半額以下!(笑)エキサイター本体はどうでもよかったんだけどねぇ(苦笑)
そして届いたAC、規格が合わずに目的の機材に使えず、「買ったまではいいけど無駄遣いだぁ」…と一人ショートコント状態でしたが、ちょっと試しにエキサイターを使ってみることにしました。
ツマミはプロセス、フリケンシー(フェイズと切り替え)、ミックスのいたってシンプルなものですが、たしかに倍音が付加されエキサイターな(?)感じです。
今まで、コンプやエキサイターのようなシグナルプロセス系を甘く見ていましたが、なかなかのスグレ物です。ロックトロンにありがちなツマミ類のガリは否めませんが、音的には問題ないですね。欲を言えば、フェイズのうねり幅が調節できればフェイザーとしても使えるのになぁと思いました。リミックスしている方や宅録されている方で、「あの音をもっと前に出したいんだけどなぁ…」なんていう方にオススメです。そんなに人気のあるエフェクターではないので、お手頃だと思いますね。
ちょっとしたお買い物でしたが、音楽的に勉強になりました。
でも、エキサイターって直訳すると「興奮者」?ちょっとオーバーなネーミングだなぁ(笑)お写真はロックトロンのエキサイター、ProRax EX1です。終わり。
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スプリング(春)・ハズ・カム!

ども。今日、3次面接に行って参りました。3次も面接するなんて、タレントのオーディション以来です(汗)
で、2次面接は緊張のあまりカミカミで最悪でしたが、今回は僕の必殺ワザの一つでもある”開き直り”を駆使しました(笑)まぁ、会話も弾んだしまずまずでしょう。あとは結果を待つのみ。って受験生の合格待つみたいで、久しぶりのイヤーな緊張感!(苦笑)
ということで、今回のテーマはスプリング(春)・ハズ・カム!もう春ですねぇ。出会いのシーズン?別れのシーズン?僕にはどちらも関係ありそうもないのですが、今回のスプリングは春じゃなくてスプリング(バネ)です。
相変わらずのリサイクルショップ巡りはヤメられませんが(笑)、そこで、またスプリング・リバーブを発見しました。
メーカーはADA(エーディーエーと読む)のR2000というステレオリバーブです。ADAといえば比較的マイナーなメーカーですが、海外のダブアーティストさんのラックに入っているのをよく見かけますね、ディレイとか。
で、このR2000、リサイクル屋さんに「中身がカラカラ異音がする。ツマミ欠品のためジャンク」なんていうのを見かけ、「中身がカラカラ音がするのはスプリングだからじゃん!」と心でツッコミを入れながら、R2000を手に持ち、揺すってみました。やっぱりスプリングの音!ツマミがないのがたまにキズですが、ジャンクで値段も格安だったので買って帰りました。
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スプリング・リバーブは、以前ご紹介したDanelectroのSpring KingやFostexのModel3180を所有しており、「これ以上リバーブ集めてもなぁ…」という感じでしたが、もう買っちゃったし、気に入らなかったらネットオークション行きかな?なんて考えていました。
家に着き早速分解です。音出しが先だろ?と思うとおもいますが、実はスプリングのカラカラ以外に別のカラカラ音がしていたため、まずはカラカラ対応です(笑)
筐体を開けるとカラカラの原因がすぐに発見されました。それは、予備フューズを止めてある金具が外れており、予備フューズくんが筐体内で暴れておりました。というか、予備フューズを装備しているなんて親切設計だけど、金具が弱くて外れるんだったら、いらないじゃん!という感じですね(笑)
分解ついでにスプリングもチェックしました。スゴい!シングルのスプリングが2本のみ!2本というのは、ステレオもしくは独立2系統でリバーブができるため、各系統に1本ということですね。
DanelectroのSpring Kingなんてモノのクセにスプリングが3本入っているゴージャス設計なのに…。
電気的な詳しいことは分かりませんが、スプリング・リバーブはスプリングの数が多いほどノイズが少ないらしく、ダブっぽいというか古臭いリバーブ音を再現するなら、この3本のうち2本を使用不能にしてシングルにするなんて裏ワザがあるようです。
R2000の音はと言うと、さすがADA製というか上品というか優等生なリバーブ音です。各系統ごとにドライとリバーブのバランス設定や、Low、Mid、HighのEQも装備しているので、わざとHighを絞ればこもったようなビンテージサウンドを演出できます。逆にMidを上げスネアに通すとタイトな音になったりします。
欲を言えば、フォステクスのModel3180と比較するとリバーブタイムがチョイ少ないのと、古臭い感じというかニュアンスはフォステクスに軍配があがるような気がしますね。それと、電源のスイッチが背面にあるのも「なんだかなぁ〜」という感じです。
少し辛口な評価になりましたが、リムショットやスネアに通すとデジタルやプラグインでは味わえない”ルーツダブ”なサウンドになりますね!
ツマミが欠品しているので、これを機にMIDI Moogシンセサイザータイプのツマミに替えてみようと思っております。真ん中が電気街で見つけたMoogツマミです。終わり。
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ポールと言えば…!

ども。先日、友人に「TMネットワークって知ってる?」って聞いたら、「ああ、サソリとキスしたり、爆竹の入ったバケツかぶる芸やるグループでしょ?」だって。それは電撃ネットワークだろっ!がっかりだよ!(桜塚やっくん風)
ということで、今回のネタは、ポールと言えば…!
ポールといえば、何を想像されますか?ポール・マッカートニー?ジョン・ポール・ジョーンズ?ポール・ウェラー?
いえいえ人名ではありません。シンセサイザーやエフェクターで使われるフィルターの特性のポールです。
フィルターには2ポール、4ポールなどがあり、それぞれのキャラクター(個性)を持っており、4ポールの性能に特出したエフェクター、Waldorfのmini works 4pole(以後4pole)というエフェクターをご紹介します。
Waldorf(ウォルドルフ)というメーカーは、80年代後半(90年代?)にMicro Waveというデジアナ(アナウンサーではない)のシンセサイザーを世に送り出したメーカーで、音源部はデジタルでフィルター部はアナログという、「デジタルとアナログのいいとこ取り!」のシンセサイザーでデジタルなのに暖かい個性的なサウンドでした。あまりの個性的が故に、他の音との混ざりが良くないなどの弱点もありますが、パッドやリードなど未だにファンが多い機種でもあります。
そのMicro Waveのフィルター部を製品にしたのが、この4poleで、チップにはヴィンテージ・シンセサイザーでおなじみのカーティス製のチップが使われております。
発売当時、フィルターのみなのにシンセ並みの価格とフィルターをエフェクトやサウンドメイキングで積極的に使うという手段はまだポピュラーではなく、どちらかというと不人気でした。当時はフィルター専用機というのがほとんどなく、SonyのF7という製品は「ダイナミック・フィルター」という肩書きでしたが、僕の求めているフィルターとはかけ離れているものでした。
その後、CPUソフトのD-Poleという、4poleをソフトで再現し、ディレイまで装備したVSTプラグインが発表され、益々、脚光を浴びなくなってしまいました。
僕もD-Poleはお手頃な価格ということと、場所をとらないというお手頃さから好んで使っておりました。
数年前からクラブDJやアーティストがフィルターを使うようになりましたが、ShearmanのFilterBankがあまりの凶暴さと幅広い音創りの性能で脚光を浴びましたが、4poleは再評価をされることもあまりありませんでした。
先日、知人がこの4poleを譲っていただけるとのことで、カリフォーニア(シュワちゃん風)から送ってもらいました。
届いた時の第一印象は「なつかし〜」の一言で、今となっては他社製品のフィルターに比べ機能はどちらかというと劣っている方ですが、音はカーティス製チップのアナログな音がしました。
パッと見、少なめなパラメーターですが、LFOも搭載されていて、モジュレーションを様々なソースにかけたり、LFOの波形も4つぐらいあるのでモジュレーションは充分でしょう。VCAやVCFのエンヴェロープもあり、ビブラートやトレモロ、スライサー的な効果も期待できます。
フィルターのモードはLowパスしかありませんが、これも充分ですね。Highパスって、あまり(ほとんど)使わないし(笑)
伝統的なアナログシンセのフィルター部という感じで、キレイ過ぎる音に通すといい感じで、”汚し”てくれますので、DAWなどで個性のない音にパラアウトしてかけると存在感が出るかもしれませんね。
オマケ的な機能かもしれませんが、トリガーボタンや入力があるので、ボタンを押している間だけフィルターがかかるように設定したり、外部のドラムパッドを入力して、そのトリガーでフィルターをかけたりなんて使い方(遊び方)もできます。
MIDI機能も充実しておりますので、パソコンやMIDIコントローラーからコントロールしたり、設定を保存したりモジュレーションを同期したりもできます。まぁ、ここまでやるならD-Poleをプラグインで走らせた方が簡単でしょうけど…。
Waldorfというメーカー、現在は会社が倒産してしまい、販売とサポートはやめてしまったようです。4poleもD-Poleも新品で入手するのは困難ですが、D-poleを現代に蘇らせたソフト(名前忘れた)はフリーソフトでありますので、こちらで雰囲気だけでも味わうことはできるかと思います。終わり。
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落ちろ〜!(若井おさむ風)

遊んできました「戦場の絆」!しかも、一時間半待ちで!
現場には、ほとんど常連さんかヲタクさんばかりで…苦笑
やっぱガンダム好きにはたまらないでしょうねぇ。一時間半も待ったのにプレイ時間はアッという間でしたが、楽しい!
けど、乗り物酔いしました(泣)常連の方は乗り物酔いしないのか不思議です。
ということで、今回のテーマは、落ちろ〜!
以前、アムデックのフェイザーを探してるということを書きましたが、このブログを読んだ方から、フェイザーがヤフオクに出てると教えていただき、努力の甲斐あって(?)落札することができました。教えてくださったMAKOさん、本当にありがとうございました。
で、AMDEKのフェイザー、PHK-100ですが、なぜこんなに探していたかといいますと、僕のファーストエフェクターがコレだったのです。学生当時、BOSSやMXR、ヤマハのエフェクターは高嶺の花で、アムデック製品は他メーカーよりもお求めやすい価格で、アルバイトのわずかな収入しかなかった当時の僕にはアムデックぐらいしか買うことができませんでした。今なら安くて性能のいいエフェクターなんてゴマンとありますけどね。いい時代になったなぁ。
当時、目指していた音楽はUK(イギリスね)系の音で、フランジャーが定番だったのですが、なぜかフェイザーを選んでしまいました。なぜフェイザーを選んだかは、覚えていませんが…。
このアムデックのフェイザー、特別エグイ音がする訳でもないのですが、独特の”うねり”というか”こもり”具合が心地よく、ギターやマイクだけでなく、なんでも通して遊んでいました。
音楽を全くやらなくなった時期に手放してしまいましたが、最近この音が忘れられずに、また探し始めたという経緯でした。
もう、ン年ぶり(もっとかな?)の再会です。やっぱり音は当時と変わらない心地よい音です(当たり前か)。いい思い出しか印象にない旧友に再会したような感じでしょうか…いや、時間が当時に戻ったようなセンチメンタルな気分になりましたね。ヤンチャしてた頃に戻ったみたいな…。オマケにケース付きで、チョーキレイな状態!
このフェイザー、ローランド傘下ということで、BOSSのPH-1というフェイザーとほとんど同じ部品を使っているとのことですが、アムデックじゃなきゃイヤ!状態でした。
そんな、いろいろな思い出の詰まったフェイザーです。青春カムバック!(笑)これが、マイ・ファースト・エフェクターのアムデックPHK-100くんです。終わり。
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愛想レーター(なんちゃって)!

ども。今の職場、なんか楽しい!仕事的にはしんどいけど(苦笑)だって、みんなが僕のこと”謎の転校生”みたいな目で見るんだもん。まぁ、おとなしい子ばかりだから目立つのかなぁ(笑)でも、あと1ヶ月ぐらいしたら飽きるかな?(オイオイ)
ということで、今回のテーマは、愛想レーター!
アイソレーターというエフェクターのお話です。アイソレーターとは簡単にいうと、高、中、低っていうツマミがあって、好みのツマミを回すとブーストされ、絞るとカットされるという単純な仕組みで、ラジカセなどに付いているイコライザーの大胆なやつと言えばお分かりでしょうか?
例えば、曲に通して低音のツマミを絞るとドラムのキックの音やベースの音が消えてしまうというクラブなどでDJがよく使う手法です。
アイソレーターという機材は、単体の機能しかないにも関わらず、高価(ン十万)から1〜2万のお求めやすい物までピンキリで、僕的には、あまり使う機会がないというか購入優先順位が下位なので、興味がありませんでした。
で、以前、お話した”平成のアシッドマシン”ローランド「MC-09」には、シンセやドラム音だけでなく、外部入力からのエフェクターとしても使用することができます。エフェクターがあるクセに内蔵シンセやドラムに直接かけることが出来ない仕様なのはナゾですが…笑
エフェクターと言っても、フィルター、フェイザー、アイソレーター、スライサーしかないので、あまり期待していなかったのですが、マニュアルを読んでいるうちに興味が涌いてきて、試したくなりました。
全種類のエフェクトをかけてみましたが、以外と強烈な効きに驚きました。
特に、フィルターとアイソレーターは強烈で、単体エフェクターに負けないレベルです。「アイソレーターって、こんなにスゴいんだぁ!」と改めて痛感させられましたね。MC-09を「使い物にならない」とか言っていた奴は死刑!(死語)
ちなみに、スライサーは音を左右に飛ばすエフェクトで、ヘッドフォンで聴くと船酔いするので、あまりオススメはしないです(笑)効果音などには、いいかもしれませんね!
このフィルターとアイソレーターを使えば、ダフトパンクごっこができちゃいますね!恐るべしMC-09!単なるグルーブギアと思っていたら、ヤケドするぜ、ベイベー!なんか、もう一台欲しくなってきた!(笑)
ということで、再登場のMC-09くんでした。終わり。
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コンプ、コンプレックス!

ども。MAKOさん、ステキな情報、ありがとうございました。頑張ります!(詳細は1週間後!)
ということで、今回のテーマは、コンプ、コンプレックス!
先日、フラっと立ち寄ったリサイクル屋さんで、dbxのMC6 Mini-Compというコンプレッサーを見つけました。ジャンク扱いで3千円ぐらい。そのときは、あまり興味もなく購入しないで帰ったのですが、その夜、ネットで調べたら、使っている方たちの評判も良く、生産も完了していてディスコン(それほどプレミアはついてないけど)ということと、dbxブランドを使ってみたかったということと、コンプに興味が出てきたので、次の日、また、その店に出向き購入しました。店員さんは「こんなの買うのぉ?」的な目で僕を見ていましたが、その店は自宅からかなり遠いのでサッサとお会計を済ませ帰ることにしました。
ジャンクだけにもしかしたら動かないなんてこともあるのですが、そんな不安をまるで感じていませんでした。
ある意味、コワさ知らずのチャレンジャー?(オロナミンCのCMより、古〜!)

家に帰り音出し…やっぱコンプは分からない…ヘロヘロ。

こういう時は、ネットでコンプの仕組みを調べるっきゃない!

あるある!コンプを詳しく解説しているサイトがっ!

しかもpdfファイルで!

せっかくなのでプリントアウト!

ところが、プリンターのインクが切れていて印刷できましぇん…トホホ。

誰かが「人生はコメディー」と言いましたが(安全地帯の詩だっけ?古〜!)、インクはネットで注文しました。この「学習してやる!」的情熱がインクが届くまで持続していればいいけど…笑
なので、このMini-Compちゃんの詳細は、後日報告しますが、dbxってプロが使うブランドだと思っていました。というか、あまり今まで興味がなかっただけなんですけどね。
で、dbxはドルビーとよく比較されますが、詳しいことは分からないので割愛させていただきます。
このMini-Compちゃん、ある人は「音圧が出過ぎる」なんて言ってましたが、そうかなぁ…?コンプマニアは奥が深いから僕には分かりませんが…。
適当にいじった感想は、ツブレることは確認しましたが、それ以外は未確認です。なんか、ゆる〜い話でごめんなさい。これが、dbxのMC6 Mini-Compちゃんです。終わり。
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ツブしがキクっ!

ども、僕です。いやぁ、今年から新しい職場なんだけど、お堅い職場でさぁ。オマケに「終電、土日は当たり前!」みたいなとこでさぁ。さらに、僕のこと気に入らないらしき奴が一人いるんだけど、コイツも生理的にいただけないっス!オダギリ・ジョーのCMじゃないけど、「どうすんの?オレ!」みたいな感じ。まぁ、仲良しの後輩もいてくれるし、ジュースの自動販売機がナント!90円だからしばらくガマンしようっと!(意味不明)
あっ!それとMAKOさん、書き込みサンキューです。アムデックの良さを分かっていただいてる人がいて、嬉しいです。今度、一杯飲みましょう!
ということで、今回のテーマは、ツブしがキクっ!
「今年のヨゴレ、今年のうちに」なんてことをよく言いますが、年末は飲み会やらヒーローインタビューやらで(ウソ)忙しくて掃除するヒマがなく、年を明けてやっと部屋の掃除をしました。
掃除をしていると、「こんな物、持ってたっけ?」みたいな物がよく出てきますが(僕だけ?)、BOSSのコンプレッション・サスティナーのCS-2が出てきました。なんでギタリストでもないのにサスティナーなんてあるんだろう?と思っていたところ、2〜3年前に後輩から頂いた物で、すっかり忘れていました。
「使わないからネット・オークション行きだな…」と思っていたのですが、動作確認をしようと思い動かしてみました。通常、ギターのエフェクターなのでギターで音出しするのが定説ですが、たまたまドラムマシンをミキサーにつなぎっぱなしにしていたのでドラムマシンに通すことにしました。
そうしたら、アラ大変!キックの音が「ブーン、ブーン」うなるではありませんか!僕はてっきりコンプレッサー(コンプ)だから、音をツブしたり粒を揃えるだけかと思っていたのですが、サスティーンが効いているんですねぇ(ムツゴロウさん風)!
ヒップホップやテクノ系の音作りをしている人は、この「ブーン」を出すためにアイソレーターやEQ、フィルターなどで加工していると思いますが、このCS-2で簡単にブーミーなキックサウンドが出せることを僕は発見しました!って、もう誰かがやっていると思いますが…苦笑
で、「コンプを制する者はレコーディングを制する」なんて言いますが、僕は昔からコンプって苦手で、理論理屈を学んでも、あまり使いたがらなかったのでした。ちなみに、現在のJ-Popなどは「コンプありき!」みたいになっていて、リスナーさんもコンプの音慣れをしているという社会現象だそうです。たまに「この曲、コンプがコテコテ」と思うような曲が繁雑していますよねぇ?逆にコンプをあまりつかっていない(というかテープコンプ)の音楽を聴くとミョーに心地よくなったりしません?僕だけかな?(笑)
なので、今まで、さほど興味のなかったコンプですが、「効果的に心地よく使えば気持ちいい」というのを知り、一つ勉強になりました。
ちなみに、CS-2のツマミ、レベルとアタックとサステインをMAXにして、TR909系のキックを鳴らすとブーミーな音になります。サステインはMAXにするとヒスノイズが出るのでお好みで調整してください。
CS-2、ただ今ネット・オークションで安く出てます(いっぱいあるよ!)ので、お買い得です。ギタリストだけに使わすのは、勿体無いっス!現行モデルはCS-3ですが、トーンコントロールのツマミもあって便利に見えますが、マニアな方曰く、「現行モデルは台湾製だから、日本製のCS-2が最高!」だそうです。これが、長い眠りから覚めたCS-2ちゃんです。終わり。
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君はAMDEKを知ってるか!?

あけおめ、ことよろです。2007年になりましたねぇ。去年は、体調の悪い年だったから、今年こそはグッド・コンディションにしたいと思います。みなさんもお体にはお気をつけください。
あと、サイレンマシーンの三端子レギュレータを教えてくださった中村さん、ありがとうございます。勉強になりました。
ということで、君はAMDEKを知ってるか!?
「君は○○を知っているか!?」というフレーズはチビっ子(死語?)の時によく読んだ「テレビランド」や「テレビくん」のヒーロー物の紹介のときによく使われていたフレーズで、オマージュしてみました(笑)
AMDEK(アムデック)というメーカーが昔むかしありました。ローランドの傘下で、企業の仕組みは詳しくありませんが、子会社のようなものでしょうか?ブランドで言えば、プラダとミュウミュウのような関係でしょうか?
そのAMDEKが、「エフェクターを組み立てよう!」というコンセプトを元に数種類のエフェクターを発売していました。必要なパーツがパッケージされていて、ハンダで制作するというプラモデル的な製品であります。
僕も学生の頃、アルバイトのお給料を握りしめて、AMDEKのエフェクターを買いに楽器屋へ足を運んだ記憶があります。
当時、購入した物はフェイザーで、既に完成されているモデルでしたが、その数年後、音楽を全くやらなくなった時期があり、そのときに手放してしまいました。
最近になり、このフェイザーを探し回っているのですが、まだ見つからない状態です。なぜ、また欲しくなったのかというと、あの音が忘れられないからで、AMDEKのエフェクターって、特別「エグい!」とか「強烈!」ではないのですが、非常に「わかりやすい!」音がします。
探し回っているうちに、フランジャーのFLK-100とディレイ・マシンのDMK-200を入手しました。フランジャーもやはり当時所有していたフェイザーばりに”わかりやすい”音がして、アナログ・フランジャーの醍醐味を堪能できます。ディレイ・マシンは、ディレイ・タイムが少ないものの、こちらもアナログの温かい音がしますね。
音以外では、デザインも気に入っています。カラーリングといい書体といい80年代テイストなところがグッド!
パソコンが普及し、フルデジタル全盛の世の中で、相変わらずアナログ回帰している僕でした。どなたか、AMDEKのフェイザーをお持ちの方がいましたら、譲ってください!(ウォンテッド!)お写真は、AMDEKのフランジャー君とディレイ・マシン君です。終わり。
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サイレンマシーン作るぞ!

今月初の投稿です。いやぁ、風邪が治らないっス。もう1ヶ月近くこんな状態。で、病院に行ったら、風邪じゃなくて、自律神経か甲状腺系がイカレてるって言われちゃいました。まぁ、原因はストレスだっていうのは自覚してるけどね。ホント、ストレスに弱くなったなぁ…。
ということで、今回のテーマは、サイレンマシーン作るぞ!
サイレンマシーンって、ご存知ですか?アッパー系のレゲエ(レゲトン?)やラガマフィン(懐かしい!)やダブ、はたまたドラムンベースなどで聞かれる効果音を出す機械のことで、名前のとおりサイレンの音が出るのです。
古くは、マハラジャ系(懐かしい!)のユーロビートの曲のつなぎや効果音でも使われていましたね。
先日お話したエイドリアン・シャーウッド先生のライブでも使われていて、早速マネをしたくなりました(笑)
サイレンマシーンを作っている業者さんのサイトを見たのですが、ハンドメイドということもあり高価〜!って感じで、「サイレンマシーンにそんな金額は出せないなぁ…そうだ!自分で作っちゃえ!」ということで、電子工作を始めることにしました。「そんなのサンプリングしたwavで鳴らせばいいじゃん?」と言われそうですが、いえいえ、実際に機械で出さないと意味がないんです。そ〜なんです!(川平風に)
電子工作と言っても、ボルトだのアンペアだのコンデンサーだのと覚えることがたくさんあり、本屋に参考書を買いに行き、なんだか受験生に戻ったような気がしました。学生の時にマジメに理科の勉強をしとけばよかったなぁと後悔。
僕の作ろうとしているサイレンマシーンは、電子工作初心者のクセに贅沢なスペック(でもないか)で、サイレンにバトルサウンド、アナログディレイまで搭載してしまうような仕様になっております。壮大なプランですね…できるかな?
サイレンとバトルサウンドは、エレキットというシリーズで7〜800円で手に入るという大変リーズナブルな物で、自分でハンダ付けする楽しみもあり、久しぶりの工作作業です。残るは、アナログディレイで、もし失敗したらのことを考えて、とりあえず安価なアナログディレイを入手することにしました。
あったあった!Rocktek(ロックテック)という台湾製のアナログディレイ!お値段は1000円チョイ。失敗するのにもリーズナブル(オイオイ)だし、今、人気のアナログディレイにしてはお求めやすい!ということで、ネットオークションで購入。早速、届き、いつもの音出し!やっぱりショボイ!台湾製だから?ディレイタイムが短いから?なんか大人しいディレイって好きじゃないのよねぇ〜(オネエ語)。納得いかないから、分解して基盤を覗くと、あったあった!半固定抵抗!これをちょっと回してみると、アナログディレイ特有のクレイジーに発振するじゃな〜い!早速、自家製サイレンマシーンのディレイ部に任命!ってことで、必要な材料は揃ってきましたが、問題なのはサイレン、バトルとディレイの電圧の差が大きいこと!電子に詳しい人なら、こおいう問題はサクッと解決するんだろうなぁ…。まだまだ奮闘は続きます。1枚目は抜け殻になったアナログディレイで2枚目は、その中身です。終わり。
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ホット!ホット!(by藤井 隆)

みなさまからの励ましのお便り、ありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。この場じゃなかったら、いつお礼言うんだよ!って感じですが、こんな興味がない人には意味不明なブログを見に来てくださっている皆様に感謝しています。
今日、病院行ってきました。お医者さんに「インフルエンザかもしれないから検査しましょう!」と言われ、鼻から細〜い綿棒のような物を入れられて、涙が止まりませんでした(泣)で、妊娠検査機みたいなやつに付けて、検査の結果は「陰性」でした。よかったぁ〜!インフルエンザじゃなくて。でも、お医者さんは「インフルエンザだったら一撃で治すお薬がありますよ〜」だって。まるで、インフルエンザじゃないのが残念かのような言い方。こいつはマニアか!?(笑)
ということで、前振りが長くなりましたが、今回のテーマは、ホット!ホット!
今、音楽業界では”アナログ”ブームというのが前からありますが、現在は”真空管”ブームだそうです。真空管というのは、お父さん世代の時代のステレオやテレビ、ラジオに内蔵されていた部品の名前で、構造的な話をすると長くなるので省略しますが、分かりやすく言うとデジタルな音より温かい音になるもので、デジタル全盛の世の中で再評価されるようになりました。
レコーディング業界でも、例えば「この音を存在感のある音にしたい!」なんて音があったとき、真空管のエフェクターを通すことにより、他の音に埋もれることなくイイ音になるそうです。
僕も「真空管なんて…」と当初あまり興味がなかったのですが、たまたま大阪の楽器屋さんで激安販売していたので通販で真空管のパライコを注文しました。
パライコというのは、パラメトリック・イコライザーの略で、ラジカセに付いているイコライザーのもっとスゴい事ができるバージョンといえば、分かりやすいでしょうか?例えば、マイクでしゃべった声を電話でしゃべっているような音に変えたり、究極はCDのボーカルの部分を消してしまうこともできてしまいます。もちろん低音を持ち上げてブリブリいわせちゃうようなスタンダードな使い方もあります。これが、その真空管装備のパライコちゃんです。
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なにがスゴいって、ルックス!ツマミがたくさんついていて、VUメーターがアナログなところが「プロっぽい」感じがして、インテリアにもイイ感じです(オイオイ)。音も人間の聴感上聞こえない帯域までいじれます(必要ないけど)。で、真空管なので「温か〜い」。イコライザーで音作りとは言いますが、やっと意味がわかるような気がしました。
ipodに真空管のアンプをつなげて、レコードっぽいニュアンスで聞く”粋な”オーディオマニアの方もいるそうで、”癒し”の次は”温かみ”か?なんて思ってしまいます。真空管自作アンプとかも比較的安価で売っていますので、みなさんにも真空管の”味”を知っていただけたらなんて思いますね。これが、パライコの小窓から顔を出しているロマンチックな真空管くん(言いづらい)です。終わり。
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アドレナリ〜ン!

いやぁ〜、今日はホント参った!朝から大下痢で、マジお漏らしするかと思った(笑)まだ、ちょっとお腹がゴロゴロいってるんだけど、昨日、おエラいさんの上海のお土産の甘栗がヤバかったかなぁ…。それぐらいしか心当たりないもんねぇ。それか…また神経系かなぁ?
ということで、今回のテーマは、アドレナリ〜ン!アドレナリンといってもガレッジセールの深夜番組ではありません。ちなみに、この番組、僕の幼なじみがプロデューサーやってるんです!自慢の友達かな?
で、今回お話するアドレナリンは、Adrenalinn。Linn?音楽やってる人はピンときたでしょう?そう!ロジャー・リン先生がデザインした、ドラムマシン内蔵エフェクターです。
ロジャー・リンといえば、80年代中期〜90年代まで一世を風靡したあの銘機「リン・ドラム」の生みの親です。海外では、マイケル・ジャクソン、プリンス一派をはじめ、Run D.M.C.、LL Cool Jなどのヒップホップや国内ではニューヨークに移住する前の久保田利伸さんの曲、もっと有名どころで言えば米米クラブの「浪漫飛行」のドラムの音!これもリン・ドラムですね!(確か…)
リン・ドラムは当時「リアルな音」と言われていて、スタジオミュージシャンのドラマー達がこのマシンが出現したことにより失業してしまうかも…なんていわれていました。
このリンさんがデザインした物だから、ドラムの音もイイ音に決まっている!と思い、元々ギター用のエフェクターで、あまり興味なかったのですが、衝動買いしてしまいました。
ドラムの音は往年のリン・ドラム系を期待していたのですが、AkaiのMPCシリーズの音に非常に近く、ある意味期待を裏切られましたが、満足する音です。とってもアメリカンな音ですね(欧米かよ!)リズムパターンもハードロック、ジャズ、ラテン、ハウス、テクノ、レゲエなどがあり、もちろんエディットすることもできます。フルMIDI対応なのでシーケンサーやパソコンとの連携もグッドです。
デジタルですが、フィルターのかかりもなかなかです。オーバーハイム、モーグタイプもあり。それ以外では、リズミックフィルターシーケンスなる機能が装備されており、テンポに同期してフィルターが変わるということができます。これは、内蔵のリズムと同期したりMIDIで外部機器のテンポを受信することも可能です。
もちろん、ギター系のエフェクターなので、マーシャルやブギーやフェンダーのアンプシミュレイターもあります。歪み系もアメリカンなサウンドで、B'zの松本さんサウンドを再現できるかも(もちろんギブソンのレスポールは必須ですが)。
ギターだけでなく、ベースやキーボードに通してもグッドですね。当然、ディレイもありますので、飛ばし系にも使えます。プログラムによっては、変態エフェクトもありますので、マニアにもオススメします。
まだまだ紹介しきれない機能もありますが(まだ使いこなせていないもので…)、新品価格は高いですが、中古で半額以下だったら、オススメします。
これ買った後、性能アップしたAdrenalinn IIっていうのがあるのを知ったので少し後悔…です。これが、アメリカンなAdrenalinnくんです。終わり。
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小さくても…!

今日、デブ上司に(推定150キロぐらいある)に、「あの〜席替えなんですけどぉ、隣の席に移ってもらっていいですかぁ」なんて言われたものだから、快く移ったんだけど、今までいた僕の席にナント!印度人!もしかしたら、パキスタン系かもしれないけど(笑)で、こいつが一日中、僕の事「珍しい生き物だなぁ」みたいな顔で見るんだもん。まるで、ポンキッキのガチャピンが海に潜り魚を見て「うわぁ、珍しい生き物」、「お前の方が珍しいっちゅうねん!」とツッコミを入れたくなる心境でした。明日も印度にジロジロ見られるのかなぁ…。
ということで、今回のテーマは「小さくても…」!いよいよお買い物エピソードの最終章です。Alesis(アレシス)というメーカーのデスクトップエフェクター、ineko(イネコ)。すごい単純!15センチ四方の筐体に、ボタン、ツマミが3つづつで、オモチャみたい!けど、リバーブ、ディレイ、フランジャー、フェイザー、リングモジュレーター、フィルター、コーラス…(これ以上もっとあるけど面倒なので割愛)のエフェクターを内蔵していて、A、B、Cの3つのツマミでそれぞれのソースをコントロールするというコンパクトかつ合理的にまとめられた逸品です。
よく掲示板とかに「アレシス製品って安っぽい」とか酷評されていますが、昔はプロ専用機とかアメリカンな音が売りだったのに最近ではリーズナブルさを売りにしているようです。
で、縦軸、横軸でエフェクターを選択し、ツマミでお好みに動かす!これだけ!シンプルイズベスト!というか、これ以上何もない!リアルタイムで操作できるから、ライブやDJにも最適だし、僕のようなエフェクターを”演奏”したい人にもオススメですね!優等生的なエフェクトから、音がグルグル回って船酔いしそうな(?)エフェクトまで幅広く、結構使えると思いますよ。
大きさも以前ご紹介したフェデレーションくんの三分の一の大きさだから場所を取らないし。
音の方は…デジタルなのでキレイ過ぎるところはありますが、この価格、このサイズにしては上出来だと思います。ある所有者さんのサイトで決して褒めていないんだけど、2つ所有しているなんて方もいて、結構気に入っているみたいですね。まだ、ドラムの音でしか試していないので、いろいろと試してみたいと思います。終わり。
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DJ用にはもったいない!

いやぁ、昨日あれから(いつから?)深夜にお腹に激痛が走り、救急車行き寸前でした。どうやら、便秘のようでした。僕は普段、快便くんなので便秘になると命取りです(大げさ?)小学校の頃、飼育小屋で飼っていたウサギちゃんは便秘が原因で亡くなったからなぁ…合掌。まったく、ウンのない話で…って、落語家のようなオチをつけてしまいましたが、今回のテーマは、DJ用にはもったいない!です。先週末、中古屋さんで物色していたところ、DJ用のミキサーが陳列している横に何やらボタンの赤い、ビデオ編集機のような物が目に入りました。「なんだろう?」と見てみると、真ん中に古いゲーム機のようなスティックに赤いボタン、そしてBPM(リズムのテンポの単位ね)と書いてあり、「なんか操作が面倒くさそうなハードだなぁ…」と思い、ようく見てみると、フィルター、ディレイ、カッター、パンニングと書いてありました。「これは!」DJ用のエフェクターではありませんか!けど、DJ用のエフェクターとかショボイというかオモチャ的な物しかないというイメージが強く、昔からあまり興味がなかったのですが、「これは何かある!」と思い、30分店頭で考えた挙げ句、購入しました。衝動買いだね!
で、少し後悔しながら、帰りの途中、道が渋滞していたので、止まる度に(良い子はマネしないようにね!)マニュアルをペラペラ読んでいたら、かなり凄そうなことができると書いてあり、帰りたくて居ても立ってもいられませんでした。早速、家に帰り音出しです。こういうのって、絶対マニュアルを読まずに動かすタイプだからね。
で、音を入れた瞬間、勝手にBPMを計ってくれる!今時のハードでこの機能は当たり前になってきてるけど、これだけで感動!次はエフェクターの出番。フィルターのツマミをグリグリ回すと、「おっ!フィルターハウスじゃん!」。「ディレイはアカンやろ?(なぜか関西弁)」でディレイのツマミを動かすとイイ感じに飛んでます!パンニングもイイ感じだし、カッターもいい感じだし最高っス!
謎のスティックをフィルター側に倒すとフィルターしかかからず、ディレイ側に倒すと…って感じで、エフェクターを演奏するような感じです。ツマミやボタン類は僕好みのちょっと重たい硬派な感じです。ヨーロッパ(これはイングランド製)の物って、ツマミが重たい物が多いけど、あっちの人は力があるからかなぁ?(んな訳ないか)ハード1台でエフェクター4台。まるで、「1粒で2度おいしいアーモンドグリコか!?」(古い?)とツッコミを入れてしまいました(笑)
DJ用だけではもったいないですね!
でもなぁ、似たような物でカオスパッドっていう人気商品があるもんなぁ…と思っていましたが、カオスパッドとはまた別の使い方というか味わいのあるハードです。カオスパッドはみんな使ってるから、逆に個性的かも(笑)ネットでいろいろ調べたのですが、使っている人があまりいないようで、ましてや輸入代理店の国内サイトにも載っていない代物です。いい加減だなぁ…。難点といえば、ちょっと大きくて場所をとりますね。
ご紹介遅れました。その名はRED Sound SystemというメーカーのFederation BPM-FX(フェデレーション)です。メーカー名といい製品名といい名前が長過ぎるから日本でヒットしなかったんだろうなぁ…(笑)終わり。
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