三虎(サントラ)!

ども。9月ですねぇ。短い夏も終わってしまいました。ここ数年は、夏休みを設定していないので、夏を満喫してないですね。毎週、海にサーフィンしに行ってるから、毎週夏みたいなもんですね(笑)
ということで、今回のテーマは、「三虎(サントラ)」!
サントラって、ご存知ですか?サウンドトラックの略で、ドラマやアニメ、映画などで使われるシーンごとにバックで流れる音楽のことで、最近、このサウンドトラック熱が再燃しております。
元々、僕らの友達内では、サントラは密かなブームで(笑)、もちろんブームの火付け役は、僕です(笑)
もう10年以上前の話ですが、刑事ドラマ「太陽にほえろ」のサントラがCD化されたのを購入し愛聴していたのが、キッカケでした。
で、後輩がある日、「これイイ!」って持って来たのが時代劇「必殺シリーズ」のサントラで、「なんだこれぇ?」と最初は思っていたのですが、気がついたら気に入ってしまいました。
最近、購入したサントラは、アニメ「デビルマン」のサントラで、子供の頃、繰り返し再放送を観ていたので、「うぉ!懐かしい!」って感じでした。曲によってシーンを思い出してしまうなんて、子供の頃の記憶がまだ鮮明なのでしょうか。
あるライターの方が何かの本で、「昔のサントラの音は、プログレだ!」と言っておりましたが、この「デビルマン」もサイケでプログレなイイ感じです。
このサントラ、よくありがちな「アニソン主題歌集」ではなく、ドラマや映画のサントラに負けないくらいのクオリティです。歌ものなんてオープニングとエンディングの2曲くらいしか入ってないですしね。
それに、音ネタとしても使えそうなので聴くだけでなく、何か曲作りに役に立てればと思っております。もちろん使用には承諾が必要ですが…。
子供の頃は、「サントラなんて買う人いるの?」なんて思っておりましたが、こんな楽しいものだとは思いませんでした。みなさんも子供の頃に熱中して観ていたドラマやアニメのサントラを改めて聴いたら、新しい発見があるかもしれませんね。おわり。


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ラフィン・ノーズ!

ども。本日、サーフィンに行って参りました。久しぶりだったので、もの凄いテンション!(笑)ショップのオーナーさんも「久しぶり〜」と握手までしてくれちゃって…苦笑。この人とは、ホント気が合うんだよねぇ。今年もお世話になります。
そうそう!相変わらず手の甲だけ日焼けしてしまいました(笑)
ということで、今回のテーマは「ラフィン・ノーズ」!
行って来ました、ラフィンのライブ!ラフィンと言えば、メジャーデビュー直後に事故があったりとトラブル続きでしたが、今もなお元気に活動しております。ラフィンのライブは行ってみたかったんだけど、今まで一度もなく、今回は興味のない後輩を無理矢理連れて行きました(笑)
オールスタンディングなので、整理番号順に入場するのですが、僕は300番手前ぐらいでしたが、僕が入場する時点で数十人しかおらず、「大丈夫かいな?」と心配しておりましたが、開演時間手前にゴッソリとお客さんが詰めかけてきました。
開演時間から30分経っても始まらず、苛立ち紛れに心ないことを叫ぶ客が目を引きました。う〜ん、なんだろう?烏合の衆状態ですね。集団で暴れちゃって…マナー悪い客が多いねぇ。
いよいよメンバー登場!生で観るラフィンに大興奮!しかもボーカルのチャーミーが目が合ってニコッとしてくれたし(照)チャーミーって、お客さんの顔を見ながら歌うのは昔から変わっておらず、これがラフィンの魅力だよねぇ。
僕は、ほぼ最前列にいたのですが、ダイブしている連中の足が頭を直撃して「イタタ」状態だったので、最初の5曲ぐらいで後ろの方に引き上げました(汗)
ラフィンの曲ってキャッチーだから、覚えやすいしお客さんも大熱唱してました。こういうライブっていいなぁ。
まぁ、メンバーさんは僕が熱狂的だった頃に比べれば、だいぶ歳をとりましたが、僕も同じように歳とたんだなぁなんて考えるとセンチメンタルな気分になりました。これからも、ずっと応援したいですね。ゲット・ザ・グローリー!おわり。


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愛し合ってるか〜い!

ども。5月ですねぇ。ゴールデンウィークは音楽づくしの休日になりそうです。サーフィン?どうやら波がないらしいので、未定です。
ということで、今回のテーマは、「愛し合ってるか〜い」!
忌野清志郎さんが亡くなりました。享年58歳。まだ若いよなぁ。近年は復帰もされていましたが、まだ完治していないようにも見受けられましたね。
清志郎さんやRCサクセションには、いろんな思い出があります。
僕が高校入学時に先輩からスカウトされて(?)、フォークソング部にほぼ無理矢理、入部しました。ニューミュージックの時代ですから、「フォークソング」というキーワードも時代遅れな感じでしたが…苦笑
で、1ヶ月後に1曲、先輩達に披露しなければならず、当時ギターもろくに弾けない人間でしたから、もう猛練習しました。その時、僕が選んだ曲がRCサクセションの「3番目に好きなもの」。なぜ、この曲にしたかと言いますと、当時RCはギンギンのロック路線でしたが、初期はフォークをやっていたということで興味を持ち、初期RCを聴きました。RCのフォークは、70年代フォーク(通称四畳半フォーク)にありがちな「暗さ」はなく、今で言うところの「ゆず」や「野弧禅」などのルーツ的な音で大変衝撃を受けました。
先輩達には「なんでRCなの?」という冷たい仕打ちを受けました。フォークソング部では、松山千春、長渕剛(フォーク時代のね)、中島みゆき、アリスあたりが定番でしたから、RCというチョイスは異端だったのかもしれません。
先輩達への披露は…もちろんボロボロでした。ギターはヘタだし、声もイマイチ出てないし…。まぁ、先輩達にとても可愛がっていただいたし、楽しかったのでフォークソング部は僕にとっては良い思い出です。
次に高校三年の夏、就職するか?進学するか?で悩んでいたのと失恋したこと、家庭のことなどで精神的に衰弱して17〜8歳で生きる希望を失っていたときに、親友から「RCのチケットあるんだけど行かない?」と誘われ、抜け殻のような身体でコンサート会場に足を運びRCのコンサートへ行きました。清志郎さんがステージ狭しと大暴れしている姿に衝撃を受け、「俺も元気出さなくちゃ!」と奮起しました。確か、氷室京介さんもRCのステージを観て、バンドを始めたと言ってましたね。
その後、清志郎さんは放送ギリギリソングを歌ったり、TVで放送禁止用語を言ってしまったりと、ギリギリ路線になりましたが彼の活動のバイタリティーには脱帽させられます。
そこそこ金も知名度も得ると守りに走るミュージシャンが多い中、スゴい生き様だなぁと思いました。
突然の訃報でショックですが、きっと天国でも歌われているのでしょうね。ご冥福をお祈りします。お写真は、一番トンがっていた頃のRCのボックスセットです。おわり。

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プログレ•ゴダイゴ!

ども。今月、初の投稿です。職場でいろいろあって、来月からまた大変なことになりそう…。仕事といえば、前回所属していた会社が今は不景気の煽りをくらってかなりヤバいみたいで、今思えば「移籍して良かった〜」というのが正直な感想。
ということで、今回のテーマは、「プログレ•ゴダイゴ」!
先日、またゴダイゴのコンサートに行ってまいりました。ゴダイゴは、僕の私感ですが、3つの顔を持っており、一つはヒット曲を連発してお茶の間の人気者バンド、もう一つは、映画、ドラマ、アーティストなどに楽曲提供する裏方的な面、そして最後はプログレッシブバンドとしてのゴダイゴ。
前回行ったコンサートは、ヒット曲ばかりを演奏していた内容でしたが、今回はプログレッシブな面、つまり元々彼らが目指していたバンドサウンドを主体とした内容で、最もコアなファン層に指示されている部分です。
単なるライブ形式ではなく、1曲目から最後までストーリー仕立てになっており、コンサートというよりは、ミュージカル的な要素も折り込んでいます。まぁ、プログレッシブなゴダイゴはまさに彼らの原点回帰といったところであります。
会場も池袋の東京芸術劇場で、ロック系のコンサートであまり使われていないことから、彼らの音楽性や方向性がどういうものかをスタッフや関係者は充分理解されているのでしょう。
日本の音楽シーンは、ヒット曲が出てしまうと事務所やレコード会社から「また売れる曲を作ってよ!」って口うるさく言われ、自分たちのやりたいことができなくなるなんてのは常ですが、そういう商業的ではない世界もあっていいと思います。
今回、ゴダイゴの総帥、ミッキー吉野さんのボーカル曲もあったり、未だに実験的なことを行う前向きさに感動しました。またドラマのサントラとかやったら面白そうですよね。
ステージのセッテイングは普段と違い、ドラムをフロントに置いたり、クワイヤーを参加させたり音楽的な厚みなどもありましたが、PAのセッテイングが今ひとつで、前回に比べて音的にはあまり良いとは言えませんでしたが、単なるロックバンドとは違う何かがありました。
このプログレバージョンのコンサートは今年で3回目を迎えるそうで、1、2回目を見逃してしまったので、とても後悔しております。1回目に関しては、DVD化されていたり、Gyaoで画像配信されていますので、楽しむこともできます。
今までライブやコンサートに足を運ぶ機会がほとんどありませんでしたが、今年はいろんなコンサートや舞台などに足を運んでみたいと思います。おわり。

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グラビアの美少女!

ども。最近、また胸焼けをするようになりました。オヤジか!
ということで、今回のテーマは、「グラビアの美少女」!
「グラビアの美少女」というのは、Duran Duran(デュラン•デュラン)の3枚目のシングル、「Girls on Film」の邦題です。ウマいネーミングだよねぇ。
デュラン•デュランというバンド、80年代初頭のニューウェイブの旗手としてデビューし、ルックスのカッコ良さも去ることながら、本国イギリスだけでなく、日本、ヨーロッパで一躍人気になりました。アメリカで人気が出るのは、日本より少し後だったような気がしますね。あの頃の日本の女性ファンて、音楽性よりルックスから入る方が多いようで、クイーンやジャパンも「ルックス先行型」のロックバンドとして人気に火が付きました。もっと古くは、ビートルズやベイ•シティ•ローラーズなんかがその先駆けだったのでしょう。
このデュラン•デュランの「グラビアの美少女」のプロモーションヴィデオ、ちょっとエッチなシーンもあり、当時デュラン•デュランの大ファンであったダイアナ妃が自宅でこのヴィデオを観ていただけで、「ダイアナ、ポルノを視聴」なんて騒がれたりしましたね。アホなマスコミ(苦笑)
で、僕もデュラン•デュランのルックスと音楽性がとても大好きで髪型とかマネしておりました。昔、小林克也さんが「ベストヒットUSA」や「ビルボードカウントダウン」のラジオのパーソナリティをしていたとき、彼はデュラン•デュランを「骨抜きロック」と酷評していたこともあって、デュラン•デュランがチャート1位になったとき「なんでこいつらが?」みたいな態度をしていたのが印象的でした(笑)
このデュラン•デュランのデビューから映画「007」のテーマ曲になった「美しき獲物」(このネーミングはダサイ)までの12インチシングルをボックスしたのが、「The Singles 81-85」で一番彼らが脂が乗りまくっている時期の紙ジャケコンピレーションボックスセットです。内容は13枚組で、当時の12インチアナログ盤で発売された状態のジャケと曲数を再現しております。アルバム未発表曲も収録されているので、ファンの方にはオススメです。こういうアナログの12インチ盤がCD化されるというのは嬉しいですねぇ。近年はメンバーの脱退やらカバーアルバムの発表やらイタイ話題は尽きませんが(笑)、当時のプロデューサーやニューウェーブ寄りの人にプロデュースして新しいアルバムでも出せば面白いんじゃないかなぁ…なんて思うのは僕だけ?終わり。
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ほC(し)三っつ!(マチャアキ風)

ども。昨日、デペッシュモードの初期メンバー時代の映像を観ていたら、髪型をマネしたくなりました。丁度、ニューウェーブの頃の刈り上げた感じがとても新鮮に見えました(笑)
ということで、今回のテーマは、ほC(し)三っつ!(マチャアキ風)
これは、マチャアキ巨匠の料理番組の最後の締めのセリフの「星三っついただきました!」のオマージュで、今日CD屋さんでCDを3枚買ったのですが、そのすべてのタイトルが「C」で始まるもので、「なんか偶然!」と勝手に喜んでおりました。
1枚目はクリスタル•ウォーターズ(Crystal Waters)のベスト盤。90年代前半に「ジプシー•ウーマン」という大ヒット曲で世界的にスターダムになったアーティストでしたが、若干一発屋的な扱いをされていて可哀想ですね。初期のハウスには欠かせないキラーチューンがこの「ジプシー•ウーマン」ですね。「ラダディーラダダァ〜」のループでお馴染みといえば分かりやすいでしょうか?
二枚目は、スクリッティ•ポリッティの「キューピッド&サイケ85」(Cupid & Psyche 85)。85年の作品ですので、かれこれ20年以上前のものですが、未だに世界的評価の高いアルバムです。当時、僕も周りの人たちから散々勧められたのですが、「あまのじゃく」なので、今まで聴いたことがなく(笑)、最近聴いてみようと思いました。機材ヲタ(笑)な話をするとサンプラーやFM音源(Yamaha DX7)の使い方がバリバリ上手いらしい。まだ聴いてませんが…。
そして三枚目が、全世界中が17年(!)も待ち続けていたガンズ&ローゼズのニューアルバム「チャイニーズ•デモクラシー」(Chinese Democracy)。生粋のファンからすればスラッシュ(ギター)のいないガンズなんて…とお思いになるかもしれませんが、相変わらずボーカルのアクセルはカッコイイ!まぁ、アルバム全体を通して、ちょっとポップになったかなぁ?なんて思いますが、健在ですね!今風の媚びた作りにもなってないし!このアルバム、「製作期間14年、製作費14億円」なんて言われておりますが、どうやったらそんなに時間とお金が掛かるんだろう?てか、制作費ってペイできるのかな?なんて余計な心配をしてしまいます。ガンズといえば、実際に行ってないのですが、来日公演は最低だったなぁ…。お写真は、初回出荷で既に200万枚を超えたガンズ&ローゼズの最新アルバム、「チャイニーズ•デモクラシー」です。終わり。
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Go Die Go(ゴダイゴ)!

ども。そろそろ髪型を変えようかと計画中です。ここしばらくは、パーマヘアーだったので短くしようかな?と。とは言うものの美容院に行くのは来月の中旬ぐらいを予定しておりますが…。
ということで、今回のテーマは、「Go Die Go(ゴダイゴ」!
行って参りました!土曜日のゴダイゴのライブ!
ゴダイゴと言えば、70年代後半から80年代前半まで数々のヒット曲を生み出したバンドとしては有名で、最近ではエクザイルやモンキーマジックなどがカバーをしていますね。
でもゴダイゴの醍醐味は、ファースト、セカンドアルバムあたりの最も”プログレ”していた時期がコアなファンには一番人気があり、この2枚のアルバムは日本初のコンセプトアルバムだと思います。
それにアルバム単位で聴かせるバンドって、ゴダイゴが初めてじゃないかなぁ。その後、YMOなどがアルバムでセールスを上げるようになりますが、やっぱ先駆けはゴダイゴでしょう。
ゴダイゴというバンド名の由来も奥が深く、後醍醐天皇からという説や「Go Die Go(行って、死んで、行く)」という七転び八起き的な意味や「God I Ego(神と自分のエゴイズム)」という意味でもあるそうです。すごいなぁ。
未だにファンに根強い人気があり、定期的にライブも行っているのですが、以前のライブは「同窓会」的な再結成ライブな感じでボーカルのタケ(タケカワユキヒデ)さんの声もあまり出ていない感じでしたが、ここ最近はコンディションも良いのでしょうけど、しっかりリハを重ねてバンドとしての充実感が伺えるライブでした。声もちゃんと出てましたしね!
それと以前との違いは以前は「懐メロバンド」的な往年のヒット曲中心の演奏ですが、今回はファン涙もののマニアックな選曲もサイコーでした。
メンバーも今回のオーディエンスの盛り上がりにいたく感動しておりました。このオーディエンス(お客さん)、往年のヒット曲を楽しみにしている方とマニアックなアルバム曲を期待している方で二分しており、もちろん僕もマニアック派です。だって、ゴダイゴってアルバム単位で聴くものだもん。ベスト盤やシングルだけじゃ魅力は分からないし。
お客さんといえば、会場に来ている方はとにかく年上の「アラファイブ」世代が多かったのが印象的でしたが、この人たちメチャメチャパワーあるなぁ…リスペクトに値しますね(笑)また来年もライブをやるということで、一緒に観に行った幼稚園時代からの幼なじみとまた行くことを約束しました。
映画「ハッピーフライト」の音楽担当や過去のソロアルバムの再発など、ゴダイゴ周りからは目が離せませんね!
今回のお写真は会場内は撮影禁止でしたので、ミッキーさんのソロ発売フライヤーを掲載しました。おわり。
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ラーガ・ロック!

ども。ご無沙汰してます…っていうのが毎回恒例のセリフになっちゃいましたね。書き込むスパンをもっと短くします。というかマメにします。先月なんて一回だもんなぁ。ダスキンの交換じゃないんだから(笑)
ということで、今回のテーマは「ラーガ・ロック」!
60年代後半に世界中でサイケデリック・ムーブメントが起きました。ヒッピームーブメントとも言われておりますが、時代背景には反戦や社会的不満をもった若者のフラストレーションが爆発したのがきっかけとも言われ、文化、映画だけでなく音楽業界も影響を受けておりました。
ビートルズがインドへ渡り、ボブ・ディランがガンジャを好み、ローリング・ストーンズやドアーズ、バーズなど、サイケデリックへの傾倒を計ったミュージシャン達は枚挙のいとまがありませんでした。
当時、音楽にタブラやシタールなどの民族楽器音をフューチャーするのが当時のトレンドで、「ナウいじゃん!」(死語)とばかりにインドチックなエッセンスを取り入れた音楽が流行しました。
このインド的なロックを「ラーガ・ロック」と呼ばれていたのですが、この一時的なブームに目をつけた(かどうかはわかりませんが)プロジェクトがThe Folkswingersの「Raga Rock」というアルバムです。参加ミュージシャンは、腕のあるプレイヤーばかりでサウンドもローファイで(当時だから当たり前?)、モンドでサイケな音です。
1曲目はベタですが、ストーンズの「黒く塗れ!」。原曲もシタールが使用されており、それなりのインドチックな雰囲気ですが、メロディにファズギターをビービー鳴らすことにより、シタールとファズの絶妙なバランスがシビレます。
オススメが3曲目の「ドナ・ドナ」。この曲は小学校の頃、縦笛(リコーダーだっけ?)で、音楽のテストの課題曲でもあり、吹けないと居残りをさせられた苦い思い出の曲です(笑)。元々、悲しい曲調の曲ですが、泣きのファズがさらに悲壮感を漂わせております。
ラーガ・ロックはこのファズギターとシタールが最強コンビで、プロレスでいうブロディ&ハンセン、「キャプテン翼」でいう翼くん&岬くんというところでしょうか(笑)
以前のブログでも書きましたが、ファズはデジタル処理ではなく、トランジスタ回路の物で、ピッキングの強さや室温などでニュアンスが変わる曖昧具合が最高ですね。
このアルバム、数年前に再評価され輸入CD屋さんで飛ぶように売れたらしいのですが、当時の作者は40年近く後に再評価されるなんて想像していなかったでしょう(笑)
ちなみに、このアルバムをお部屋で聴くときは、お香を焚くのもお忘れなく(笑)おわり。
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黒く塗れ!

ども。3月ですねぇ。早いなぁ。まだ正月気分が抜けません(ウソ!)。
そうそう!パソコンがウイルスにやられてしまいました。いろいろ駆除ソフトを使っているのですが、効果はイマイチ…というかナシ!その点、Macはウイルスにやられないので快適です。もちろんブログの投稿もMacです。
ということで、今回のテーマは「黒く塗れ!」。
言わずと知れたブライアン・ジョーンズ在籍時のローリング・ストーンズの名曲ですが、この曲の醍醐味はインドの民族楽器シタールがフューチャーされているこに尽きますね。けど、僕のお気に入りは、曲の最後に出てくるヤル気のないハミングがサイケな雰囲気を醸し出してると思います。
この時期、シタールを一早く楽曲に取り入れたのはビートルズで、「ノルウェイの森」は有名ですが、それ以外でもアルバム「レヴォルバー」で聴くことができます。
このようにロック側のミュージシャンが東洋の文化を取り入れる手法が流行った時期がありました。
このシタール、とてもインパクトのある「びやぁ〜ん」という音で、インドの音楽を聴いてことがない方でも、イメージが湧くのではないでしょうか?
そのシタールは、チューニングが大変なのと、大きいしメンテナンスも大変なことから、ホントに好きな方でないと所有&維持はできないと思います。
しかしながら、このシタールサウンドの人気は高く、誰でも手軽にシュミレートするものはないものかと思っていた矢先、ありました!「Syntar」というプラグインです。
リアルか?と言われたら、ほとんどクリソツにすることは期待できませんが、雰囲気はかなり近いと思います。
そういえば、エレキシタールというシタールのエレキ版がありますが、これもかなりいい音がしますね。弾くだけで、トリップ(ヤバくないほうの意味)しますね。画像はVSTiの「Syntar」です。おわり。
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