« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »

ローファイ!

ども。水槽に新しい熱帯魚を入れたのですが、そいつ等が病気を持っていたようで、他の魚くんたちにも被害が被り、かなりの数の魚くんたちが☆になってしまいました。ちょっとイイとこのお店で買った魚なのになんだかなぁ。逆にホームセンターで売られている魚くん達の方が丈夫だったりして…。
ということで、今回のテーマは、「ローファイ」!
エフェクターのお話ですが、普通、エフェクターという物は、音を良くしたり厚みを出したり(ときには歪ませたり)に使用する物ですが、Ibanez(アイバニーズ)というメーカーのTone-Lokシリーズに「どんな音でもローファイなサウンドに変えてしまうフィルター・ペダル 」というキャッチフレーズのLF7というエフェクターがあります。まぁ、このTone-Lokシリーズ、個性的というかマニアックなラインナップが多く、このLF7もその一つで他メーカーでは考えられないような機能(というか効果)をお楽しみいただけます。


Dscn1435


このLF7、カテゴリでいえばフィルターに属するもので、コントロール部は、Drive、Lo Cut、Hi Cut、Levelという至って簡単な構造でDriveは歪み具合を調整し、Lo Cut、Hi Cutはそれぞれ高音、低音のカット量を調整するもの、Levelは原音とのバランス。ギターだけでなく、ドラムやマイクにも対応できるよう入力切換えスイッチもあります。
Driveといっても、ディストーションほど歪むものでもなく、軽く歪む程度とお考えいただければという感じです。Lo Cut、Hi Cutはアイソレーターに匹敵するぐらい低音、高音をバッサリカットしてくれます。なのでお手軽アイソレーターとしてもオススメです。
音の方はと言いますとAMラジオっぽい音や拡声器、電話の声などをエミュレートできます。メーカーサイトそのままですが、それ以上でも、それ以下でもないですね。
マイクに繋げればブースターにもなりますので、要ブースターのボコーダー機能のあるエフェクター(Boss SE-70など)にもいいかもしれませんね。
面白い使い方としては、コテコテのクリア過ぎるデジタルディレイやエフェクトプロセッサーの後ろにセッティングすれば、ディレイのエコー音をローファイに!なんていうのもいいかもしれません。
ソフトシンセなんかにもちょっとアナログチックなエッセンスとして取り入れるのもいいかもしれませんね。
元々、正統派(?)な使い方をするより、ちょっと変わった使い方の方が本来の趣旨なのだと思います。メーカーサイトで視聴できますが、ドラムとボイスのサンプルが視聴不可能になっているのが謎です。おわり。


Dscn1436

| | コメント (0)

プログレ•ゴダイゴ!

ども。今月、初の投稿です。職場でいろいろあって、来月からまた大変なことになりそう…。仕事といえば、前回所属していた会社が今は不景気の煽りをくらってかなりヤバいみたいで、今思えば「移籍して良かった〜」というのが正直な感想。
ということで、今回のテーマは、「プログレ•ゴダイゴ」!
先日、またゴダイゴのコンサートに行ってまいりました。ゴダイゴは、僕の私感ですが、3つの顔を持っており、一つはヒット曲を連発してお茶の間の人気者バンド、もう一つは、映画、ドラマ、アーティストなどに楽曲提供する裏方的な面、そして最後はプログレッシブバンドとしてのゴダイゴ。
前回行ったコンサートは、ヒット曲ばかりを演奏していた内容でしたが、今回はプログレッシブな面、つまり元々彼らが目指していたバンドサウンドを主体とした内容で、最もコアなファン層に指示されている部分です。
単なるライブ形式ではなく、1曲目から最後までストーリー仕立てになっており、コンサートというよりは、ミュージカル的な要素も折り込んでいます。まぁ、プログレッシブなゴダイゴはまさに彼らの原点回帰といったところであります。
会場も池袋の東京芸術劇場で、ロック系のコンサートであまり使われていないことから、彼らの音楽性や方向性がどういうものかをスタッフや関係者は充分理解されているのでしょう。
日本の音楽シーンは、ヒット曲が出てしまうと事務所やレコード会社から「また売れる曲を作ってよ!」って口うるさく言われ、自分たちのやりたいことができなくなるなんてのは常ですが、そういう商業的ではない世界もあっていいと思います。
今回、ゴダイゴの総帥、ミッキー吉野さんのボーカル曲もあったり、未だに実験的なことを行う前向きさに感動しました。またドラマのサントラとかやったら面白そうですよね。
ステージのセッテイングは普段と違い、ドラムをフロントに置いたり、クワイヤーを参加させたり音楽的な厚みなどもありましたが、PAのセッテイングが今ひとつで、前回に比べて音的にはあまり良いとは言えませんでしたが、単なるロックバンドとは違う何かがありました。
このプログレバージョンのコンサートは今年で3回目を迎えるそうで、1、2回目を見逃してしまったので、とても後悔しております。1回目に関しては、DVD化されていたり、Gyaoで画像配信されていますので、楽しむこともできます。
今までライブやコンサートに足を運ぶ機会がほとんどありませんでしたが、今年はいろんなコンサートや舞台などに足を運んでみたいと思います。おわり。

Dscn1430

| | コメント (0)

« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »