エムピーシー(MPC)!
ども。新しいデジカメ(といっても中古)を購入しました。浜崎あゆみの「ブレない」モデルの初期型ですが、スイッチをオフにしてもまた電源が入ったり、いろいろ難ありな代物です。まぁ、CD一枚買うぐらいの値段で購入したから文句は言えないんだけどね。なぜ中古にしたか?それは、動画も撮れるやつを近いうちに買おうと思っているので、このカメラはスケッチ用みたいなポジションですね。
ということで、今回のテーマは、「エムピーシー(MPC)」!
ついに導入しました。AkaiのMPC1000。もうかれこれ3年以上前から欲しくて思いを馳せていましたが(笑)、中古で状態が良く、お値段的にも手頃なのがなかなか無くってねぇ。やっと手に入れた物は、初期バージョンでいわゆる”赤青モデル”といわれるやつで、現行モデルのオールブラックに比べてDJ/ヒップホップテイストなやつです。元々、買うならこっちと決めていたんですけどね。
で、「MPCって、何だ?」ということになりますが、自分で録音(サンプリング)した音やWavファイルをMPCに打ち込みトラック(曲)を完成させていくというサンプラー、シーケンサーです。
Linnドラムでお馴染みのロジャー•リン先生とAkaiがコラボして制作し、世界中のテクノやヒップホップアーティストが愛用しているロングセラーシリーズです。
作ろうと思えば、これ1台のみでトラックを作ることも可能ですし、外部MIDI音源なども鳴らすことがイージーにできるので長年、世界中で愛されている所以でしょう。
ただ、初期のMPC 60や2000などは無駄にデカイしメモリーも少なかったし、最大の欠点はとにかく値段が高かったので、「そこまでお金掛ける必要性は…」という感じでしたが、近年、500や1000などの「コンパクト」設計&リーズナブルモデルが登場することによって一気に敷居が低くなり、今までは「プロのもの」でしたがアマチュアまで使用されるようになりました。リーズナブルといっても新品価格はそれなりですが…。
届いたMPC1000、はりきって音出ししたのですが…あれ?音出ない…。壊れているのかと思い焦りました(汗)付属のコンパクトフラッシュに何かしら音が入っているだろうと思いロードして音出ししてみました。「ふ…太い!」。ヒップホップのブラザー達が「クールだ!」と言っている気持ちが理解できました。なんだろう、この太い音は。オペアンプとかそういう問題じゃないと思います。これがMPCなんですね!思わずニンマリしてしまいました。ニンマリするなんて、いつぶりぐらいだろう?(笑)
前のオーナーさんが使用していたと思われるE-muのドラミュレーターやAcetone、リンドラムの音なども入っているので、「うわぁ、懐かしい〜」ってな感じです。
パッドをちょっと叩いて遊んでるだけで、もう曲が作れそうです。
以前、友達に「欲しい!」って相談話をすると、「今はパソコンで同じことができるから必要ないじゃん」なんて言われ続けておりましたが、いやいやパソコンでそれらしいことはできても、パソコンからこんないい音出ないよ!と思いました。これは、列記とした楽器ですね。打ち込んでも楽しいけれど、演奏しても楽しいって感じで。やっぱ創造欲をかき立ててくれる楽器が最高の楽器だと思いますね。
手放した方の話だと「説明書が分かりづらい」とか「使いこなせない」なんておっしゃっておりますが、サンプラーやドラムマシンを使った経験のある人なら、すんなり使えますね。マニュアル嫌いの僕でも、マニュアル見なくてもある程度操作できたし(笑)
ただ、「MPC買ったから何でもできるはずなのに、できない」なんて嘆いている方は、まずWavなり自分でサンプリングするなりの「ネタ集め」を行ってください。今時シンセのように何でもプリセットが入っている訳ではありませんからね。
サイズはA4サイズと謳っていますが、確かにA4横サイズではあるけれど、意外と本体は重いです(苦笑)それと、本体メモリ128Mbは基本ですね。それ以下の方は後々のことも考えて増設をオススメします。コンパクトフラッシュについてですが、今、コンパクトフラッシュの値段も下がっておりますが、2ギガまでです、認識してくれるのは。はりきって8ギガを購入しましたが認識したのは2ギガまででした(泣)この辺はOSのバージョンアップで解決してくれる(だろう)。僕もまだしておりませんが、ハードディスクは付けた方が、スタジオや友達の家、こたつなどで演奏するのに重宝するのでオススメですが、SATAの普及によりIDEのハードディスクがそろそろ売られなくなっているので、早めにキープしておくことをオススメします。あと、サードパーティー(っていうのかな?)から「神OS」と呼ばれているもの(有料)もありますが、使い倒して不便を感じてから導入しても遅くはないと思いますね。
これから、MPCを購入予定の人で「500か1000か」と悩んでいる方がいますが、パラアウトが不要でとにかく持ち運びたいのであれば、500がよいと思いますが、パッドの数も12個しかないので1000の中古(もちろん状態の良いもの)がベターだと思いますね。
そうそう、マニュアル読んでも使い方が分からない人のためのスクーリングも各地でやっておりますので、「お稽古」的な感じで受けてみるのも良いかと思います(有料)もっとお伝えしたいことはありますが、今回はここまで。終わり。

| 固定リンク
« デーツー! | トップページ | 赤青VSブラック! »

コメント
すいません、通りすがりです。
MPC2000XL使ってて1000も欲しいなと思ってるんですが
ブラックと赤青って出音にも違いがあるんですか?
赤青の方がHIPHOP向けと仰ってるので、音が太いのかな?と推測してるんですが…
投稿: クロニクル | 2009年2月 2日 (月) 14時28分