デーツー!
ども。昨日は、交通違反をしてしまい、久しぶりに容疑者扱いです(笑)お笑いコンビ「響」ばりに「すいませんでしたっ」と開き直るしかなかったですね(汗)てか、今まで模範的なドライバーだったのに、交通違反なんて15年ぶりぐらいですね。おまけに家に帰ってデジカメの電源を入れたら、「ピカッ」と一瞬光って、それ以来電源が入らなくなりお亡くなりになりました。散々な一日だぜ…。
ということで、今回のテーマは「デーツー」!
デーツーと言ってもホームセンターの名前ではありません。Roland(ローランド)のGroovebox D2です。これは何かと言いますと、RolandのMCシリーズにKorg(コルグ)のカオスパッドを付けたような物で、曲またはフレーズを演奏しながらD-Fieldと呼ばれるパッドを指先でグリグリやりながら、エフェクターやフィルターを動かしたり、アルペジエーターを演奏したり、アナログレコードのようにスクラッチやテンポ(BPM)の上げ下げができるというDJのためのツールです。
発売当時、RolandはDJ関係の機材に力を入れており、ミュージシャンは楽器を買わなくなったからDJ層に購買層をターゲットにしたのでしょう(笑)まぁ、ライバル会社であるYamahaやKorg、海外ではE-mu、Ensoniqなども似たような物を発売していたので時代の流れと言えるでしょうけど…。
スペック的には、リズムトラックを含む8トラックしかないので、「お手軽ギア」的なポジションだったのだと思います。プリセットはユーザーを含めれば856もあるので、ヒップホップ、ダンス、テクノ、ドラムンベースなどには充分だと思いますが、ファクトリープリセットは比較的似たような音もあるので、ちょっぴり物足りないかもしれません。これ一台でトラックを作るという発想じゃないのかもしれませんが…。
音に関しては、さすがRolandだけにTR-808やTR-909、TR-606、リズムボックスのCR-78の音などそのまま入っているので「本家!」って感じですね。YamahaやKorgだと「TR-909ぽい音」でモノホン(本物)じゃないですからね。
シンセ系の音だと、生音に関しては、YamahaのRm1xと比較するとRm1xの方が軍配が上がりますが、キラキラトランス系の音は充実してますね。
さて、次は良いところと悪いところですが、見た目がオモチャチックなところ…これは賛否両論だと思いますね。プラスチックのオレンジ色の筐体なんて海外の掲示板でもたくさんのユーザーさんがコメントしてますが、ホント「子供のオモチャ」ですもん。まだブルーとかレッドの方が良かったんじゃないかなぁ?この色が気に入らなくて塗り替えてるユーザーさんもいるとか(笑)
フィルターはRolandがフィルターに関して「悪い時期」のものなので、変化が自然ではなく段階的に変化するのがどうかなぁという感じです。まぁ、この仕様がしばらく続いたのでMCシリーズには手を出さなかったんですけどね。
あとは、コスト削減を目指していたせいか、液晶表示ではなくドット表示なところ。これじゃマニュアルなかったらどういう名前のプリセット音を呼び出してるか全く分からない状態ですね。
なんて欠点を先に書いてしまいましたが(笑)、良いところは軽くて持ち運びに便利なところとお手軽にクラブサウンドが出せることですね。
打ち込みですが、まだ真剣に読んだ訳ではないのですが、マニュアルが分かり辛く「こんなので打ち込みができるかいな」とトーンダウンしてしまいます。マニュアルにも「MIDIキーボードと接続すると入力がやりやすくなります」なんて他力本願だし(笑)
せっかくカオスパッドばりのデバイスがあるのだから外部入力端子も付けて欲しかったのですが、外部用のエフェクター機能も搭載してしまうと本家Korgさんに顔が立たないのでしょう…と勝手な推測です。
まぁ、操作を使いこなすまでは、ダンス系音源モジュールとして重宝しそうですね。Rolandの「Dance」、「Techno」のエクスパンジョンボードプラスアルファが入っていると思えば、大きな音源モジュールやボードを購入する必要がありませんからね。GMも内蔵してますが期待しないでください(笑)
ということで、リズムの音やダンス系の音を軽い気持ちで欲しい方にはオススメします。この手の機材にいろんなことを望むのも無理がありますからね。あまり出回っていませんので、安く売っていたら、こういう音源も面白いかと思います。使い慣れたらTipsなどもご紹介します。終わり。





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