« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »

レトロフィッシュのクアッド!

ども。治りかけていた風邪が再発してしまいました。前回が咳き系の風邪だったのに対し、今回はクシャミ系です。9月もあともう少しだけど、心身ともに病んでいた1ヶ月だったなぁ…。10月はいいことあるかなぁ…。

ということで、今回のテーマは、「レトロフィッシュのクアッド」!

レトロフィッシュというのは、僕が愛用しているサーフボードのことで、70~80年代に流行したサーフボードの形を現代風にアレンジしたのが「レトロ」と言われる種類のサーフボードで、フィッシュというのはテール(後ろの部分ね)が魚のヒレのような形をしているのをフィッシュと呼びます。クアッドというのは、フィン(ボードの裏についている羽のようなもの)が4枚ついているものをクアッドと呼びます。

Dscf2031 サーフィンを始めてかれこれ4ヶ月になりますが、今まで乗っていたボードは、自分の体系やスキルに合っていない物で、合わないもので続けていても上達しないことに気づき、職場の先輩サーファー君(年下)から、「レトロはどう?」と薦められたのをきっかけにレトロフィッシュに乗ることに決めました。

レトロフィッシュというのは、テイクオフ(ボードに立つこと)が早くて、トロイ波でも乗りやすいというキャッチフレーズで、まさに「初心者にもピッタリ」的なイメージですが、実際、乗りやすいというのは、それなりにスキルや経験のある方の感想で、初心者にはそう簡単なものではないということを実感しました。いくら浮力があるとはいえ、ショートボードの部類なので、ロングのように「すぐテイクオフができる」なんていう訳にはいきませんよね。

まぁ、若干短めのボードを選んでしまったので、乗りこなすようになるまでは、もっとウエイトを絞らなければという課題もあり、スイスイ乗れるようになるには遠い道のりでございます。テイクオフだけを考えたらロングという選択肢が妥当なのでしょうけど、おっさんロングボーダーのように我が物顔のマナー知らずのサーファーにはなりたくないので、しばらくは、ショート乗りで頑張りたいと思います。それに、スクール時代はロングに乗っていましたが、ロングとショートではパドリングが全く違いますね。ショートはロングの倍パドリングしないとって感じで、なんか腕&肩が鍛えられる感じです。う~んストイック(笑)

あと、このボード、裏が大理石チックなデザインで海岸で持ち歩いていると、かなり視線を感じます。全体的にもいい感じのデザインなので、かなり気に入っており、とてもワクワクさせられるボードです。以前、駐車場から海岸までの移動途中、アホなカップルを避けたときにノーズを壁に擦ってしまいリペアしましたが、リペア後、キレイに復元されていたので大満足です。

ボードを保管しているショップでも、レトロフィッシュのクアッドを所有している人は僕だけのようで、店員さんは僕を変人扱いしているようですが(笑)、この店員さんはレトロフィッシュ自体を知らないようです。まぁ、ロングがメインのショップなので無理もありませんが…。

総合的には、レトロフィッシュは初心者向けではないと思います。ロングからショートに転向する方やショートをやっている方のサブボード的なポジションだと思いますね。あとは、僕のようにレトロフィッシュのスタイルに魅せられてしまった「無謀な」初心者の方にはオススメですね。上達よりも楽しむことを優先に…なんていうとカッコイイかな(笑)終わり。

Dscf2028

| | コメント (0)

TM・エヴォリューション!

ども。体調はそれほど悪くないのですが、メンタル的にねぇ…。なんか勢いがありません。
先日、僕の体調を心配してくださった「名無し」さん、ありがとうございます。ちょっぴり励みになりました。誰かわからないので、感謝の気持ちをどう申し上げようかなと…。
ということで、今回のテーマは「TM・エヴォリューション」。

エヴォリューションというのは、MIDIコントローラー、EvolutionのX-Sessionというやつで、MIDIコントローラーというのは、シンセサイザーや音源モジュール(鍵盤のないシンセね)をMIDIというケーブルでつないで、コントロールする媒体のことです。

このX-Session、M-Audioというメーカーが取り扱っているのですが、実際、製品には一切、M-Audioとは記載されておらず、「このサイト見てね」的なところには、evolution.co.ukなんて書いてあり会社の形態については子会社とか「大人の事情」状態なのでしょうか?まぁ、M-Audioのサイト自体にもマニュアルやらドライバーを探すのが一苦労なので、あまり良い扱いではないような気がします。

で、このX-Sessionは既にディスコンになっており、現在では、フェーダー仕様の銀色のボディですが、本製品はダークグリーンのボディで若干、一昔チックなデザインでございます。外見は現行モデルが正方形に近い形に対して、長方形、16個のノブ、1個のクロスフェーダーで構成されており、各ノブやクロスフェーダーは任意のMIDIコントロールナンバーにアサインすることが可能で、Live!などのDAWソフトやソフトシンセ、ハードシンセなどをコントロールすることが可能です。

僕は以前、ご紹介したNord Micro Modularをコントロールする目的で購入しました。Nord Micro Modularはツマミが3つしかないので、リアルタイムでグリグリやるには当然足りないですからね。

とは言うものの購入してから、コントローラーのアサインなど一切やっておらず放置したままでした。アサインの仕方も専用のエディターソフト(サイトからダウンロード可能)があるので簡単に行えるのですが、他にすることが多くて未着手でございます。

そろそろNord Micro Modularにつないで、いろいろと音出ししてみようかななんて思っております。終わり。

Dscf2015_7

| | コメント (0)

世界のナベアツディレイのはずが…

ども。風邪引いております。おまけに頭痛持ち。コンディションの悪い9月です。みなさんも季節の変わり目(もう秋だろ!)には気をつけてください。

ということで、今回のテーマは「世界のナベアツディレイのはずが…」。

Akai(アカイ)のHead Rush E2を購入しました。これは、ループマシン、ディレイ、テープエコーシミュレーターの3役をこなすシロモノです。

ループマシンに関しては、KTタンストールという女性シンガーの弾き語り動画で一躍話題になりましたね。僕も映像見ましたが、とにかくカッコイイ!リズム音として、ギターを叩いてリズムを作り、このE2でループさせて、さらにタンバリンも重ねてリズムにしてしまうなんて、斬新!またペダルを踏む彼女のブーツもカワイイし。って、ブーツフェチじゃありませんよ。念のため(笑)

で、僕が求めていたのは、テープエコーのシミュレーターなんだけど、最近のありがちな「テープのようにエコー音が劣化します」なんて機能は当然ありますが、このE2がスゴイのは、テープエコーというのは、複数のヘッドがついており、カセットテープ(もう死語?)のエンドレステープのように録音と再生を繰り返して、エコー効果を得るのですが、このヘッド4つをそれぞれのアウトプット端子があり、独立してエフェクトやミュートなどを出力するという、「よくここまで考えたなぁ」と関心してしまう機能です。もちろん、例えば、ミックス出力とヘッド2のジャックを挿すと、ミックスからは2以外の音が出力され、独立できるということも可能です。

通常、入力した音はヘッド1→ヘッド2→ヘッド3→ヘッド4→またヘッド1から…という具合にエコー音が再生されますが、このE2はヘッド1~4が3周目ぐらいまでは、独立したアウトプットから出力されますが、それ以降のリピートは…えっ!って感じ。最後まで個別に出力しないのがなんだか痛いなぁ…。技術的に限界なのかなぁ?ここまでの機能なんだから徹底してほしかったなぁというのが正直な感想です。

僕がやりたかったのは、ヘッド3のみモジュレーションがかかる、まさに世界のナベアツの「3の倍数と3がつく数字がアホになる」的なエコーなのに、これじゃなぁ…。といったところ。

まぁ、この手の機能はスタインバーグのテープエコーシミュレーターのプラグインで可能ですが、プラグインでやっても味気ないしね。

ということで、やっぱり手放すことにします。

ちなみに、ループ機能やディレイは申し分ないと思いますので、決して悪い物ではないと思います。実際のこのE2を使って音を重ねて興味深い演奏をしている映像をたくさん見ることができるし、僕の使用用途ではなかったということですね。まぁ、一度は触ってみたかったものなので、よしとしましょう。終わり。

Dscf2021

| | コメント (1)

« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »