iPad導入!

ども。仕事がマジで忙しい!つーか、人を増やして欲しい!どうにかならないものかな?(汗)
ということで、今回のテーマは、「iPad導入」!
もう、数ヶ月ぐらい前の話ですが、iPadを導入しました。もちろん、初代だし中古だし(笑)
みんなに「なんでiPad2にしなかったのか?」と聞かれますが、お値段が第一だったけど、それほど新しいiPad2に魅力を感じていなかったので、「初代」!ウルトラマンだってガンダムだって初代がイイ!って言う人がいるでしょう(根拠のない言い訳)。
巷では、iPhoneブームで猫も杓子もって感じだけど、去年末に導入したスマートフォンの扱いが、しっくりこなかったので普通の携帯に戻した経験があるからということと、iPhoneを扱っていないキャリアだから、今さら携帯会社を変えるのも面倒だし。
しかし、iPhoneやiPadのアプリは興味深いものがたくさんあって、侮れないですよね。iPad導入のきっかけは、ネットやYouTubeがすぐ見れる(パソコンだと起動に時間かかるし)というスピード感に魅力を感じていたのですが、最近ではMIDIインターフェースが売られていたり、単なるデバイスではなくなってきておりますね。
アプリや周辺機器については、今後、ご紹介しますが、先日ネットを見ていたらヤバいトラブルが発生したので報告します。
iPadは、寝転がりながらネットや動画が見れて(メールは使っていない)大変重宝しておりますが、所詮パソコンなので突然落ちたりします。落ちるのもすぐ復活できるし頻繁ではないので気にしていなかったのですが、ある日、落ちたから復活しようと思ったら「iTunesに繋げ!」みたいなガイダンスが出て来た。それがコチラ1、2、3!

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ちょっと待て!こんなの初めてだZo!と思い、他のボタンを押しても全く反応がない。ちょっぴりイヤな予感!面倒だけど、とりあえずパソコンのiTunesに繋いでみたら、「修復する必要があります」みたいなことを言われた。一瞬壊れたかと思い心配したけど、修復ついでに「最新のOSにしますか?」みたいなことを言われたので最新にして何とか解決!
あっ!でも最新のOSってあまり評判が良くない(よく落ちるとか)ので大丈夫かな?
心配事が尽きないiPadちゃん。でも楽しいアプリが多いので楽しく使っております。おわり。


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AVRって何?

ども。いやぁ、まいったネ。先日、税務署の調査が入りました。あれこれ言われて結局ゴッソリ取られました。てか、弱いものイジメにもほどがあるよ(泣)人間なんて叩けばホコリが出るんだしさ。ビートルズが「Tax Man」という曲を作った気持ちが分かりました(笑)
ということで、今回のテーマは、「AVRって何?」!
半年ぐらい前かなぁ、僕がオールドスクールなゲーム機をMIDIで鳴らしたり、古いFM音源やチップチューンまではいかないにしろ、それ系の音を探していたりしたときに友達からワンチップマイコンでシンセを作る「AVR」というジャンル(世界?)があるということを聞かされました。
数百円で購入できるチップに基盤をデザインしてハンダして、プログラミングをしてMIDIやUSBで音をならしたりというアンダーグラウンドでは盛り上がっているようですが、基盤をデザインしたりプログラミングするスキルがないので大変興味はあるけど、敷居の高いものでした。
ネットでいろいろと探していたら、海外のガレージメーカーでキット販売しているメーカーがいくつもあったのですが、大半は既に「販売終了」になっているものが多く、諦めていました。
で、海外のネットオークションで完成している(いわゆるコンプリート)物が出品されているのを発見しました。それが、Mutable Instrumentsという会社の「Shruthi-1」(シュルシィ-ワン?)。メーカー在庫なしで、オークションはメーカー販売価格より高めでしたが、キットを組み立てる手間と次にメーカーから発売されるのを待つことを考えたら若干高くても仕方が無いと思い落札しました。
このShruthi-1、名前からしても怪しいけど(笑)、タバコの箱2つ分ぐらいの大きさの筐体はインドというかエスニックな女性のデザインがさらに怪しさを引き立てますが、とてもパワフルなシンセエンジンです。
オーソドックスなシンセ波形(ノコギリ波とか三角波とか)にFM(2オペだけど)、PPGから流用のウェーブテーブル、Roland D50の波形、Ensoniqのトランスウェーブ波形、ビットクラッシュな波形さらにフェーズディストーション波形まで内蔵しております。
フェーズディストーション波形って、カシオのCZシリーズじゃん!なんで今さら?と思いますが、結構いい音します。かといって本物のCZシリーズでは簡単にオペレーションできなそうなので大変便利です。
フィルターもなかなかで、レゾナンス具合も良く、TB-303チックな音も簡単にできちゃいます。
カッチカチな音からビョンビョン系まで幅広い音作りがこんな小さな筐体でできてしまうなんてオドロキです。ちなみにモノなので和音は弾けません。軽〜くシーケンサーで鳴らしながら波形とかパラメーターをいじって遊んでみましたが、ダフトパンクの映画「TRONレガシー」のメインテーマっぽい音も作れたりします。
外部入力よりフィルターとして使うことも可能で、フィルター部単体のキットも販売されております。
久しぶりに「ニヤッ」としてしまうシンセに出会えた気分でした。
一応、エディターソフトもフリーで提供されておりますが、こちらはMAX/MSPがないと使えません。
日本のメーカーもそろそろこういう遊び心満点のシンセを出してもいいんじゃないでしょうか?
これが、クリアボディの筐体でメカマニアにはたまらないShruthi-1ちゃんです。やっぱハードシンセは楽しい!おわり。


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カルト(KULT)!

ども。今年の夏は、アッという間でしたね。ほとんど仕事づくめだったし、遊びに行った思い出なんて皆無ですね(汗)
ということで、今回のテーマは、カルト(KULT)!
MFBというドイツのシンセサイザーを製作販売しているガレージメーカー(というのかな?)があります。モジュラータイプのものや単体のシンセモジュール、シーケンサー、ドラムマシンなどラインナップが豊富ですが、先日、ネットオークションで「KULT」というドラム音源を入手しました。
この「KULT」はすでに生産終了しており、入手困難なもので国内外のショップを探しましたが、新品、中古ともに見つからず、ずっと探しておりました。
やっとネットオークションで見つけたものは、筐体が破損しているらしく本体と基盤(要するに筐体以外)のものでした。まぁ、ちゃんと動作するのであれば、筐体なんてアルミのケースに収めればいいしと思っていました。
たまたま家にアルミケースがあったので久しぶりに工作しました。アルミとはいえ、穴を開けたりカットしたり、かなりの労力でしたが完成には満足です。
そもそも、このメーカーの製品の筐体って、いかにもすぐ割れそうな強度の弱いプラスチックで、中身もハンドメイドな感じなのです。大量生産ではないのでしょうから仕方のないことで、改めてメイドインジャパンの製品はしっかりとしているなぁと関心しました。
さて、この「KULT」ですが、収録音は、Roland TRシリーズ、Linnドラムなどの定番からKORG DDD-1(昔、持ってたなぁ)やE-mu Drumulator、CR-78、KPR-77、CASIO PT68、Hohner、リズムエース、エレハモのリズムボックスなどマニアックな音も入っており(もちろん自社の512や501も有り)、”好きな人しか使わない”系の音が満載です。万人受けではないから生産も終了したのでしょう(笑)
サウンドモードとリズムモードがあり、サウンドモードはMIDI音源として使用し、リズムモードはリズムパターンを本体に打ち込むことができます。しかしながらキックとスネアは同時にならすことができないし、本体に打ち込むのは面倒です。外部クロックからの同期も可能です。
プリセットはアサイン可能なユーザ1+ファクトリー4の合計5プリセットですが、このプリセットがくせ者で、ユーザプリセットのチャンネルを設定し、残りのファクトリー4つは、このユーザチャンネルに1〜4を足したチャンネルで発音します。
他の音源と同時に鳴らすには工夫が必要で、チャンネルごとのボリューム設定はできないので宅録仕様な感じです。こういうところが、いかにもドイツっぽいですけどね。
実際の音は、「音圧重視でサンプリングしました」と謳っておりますが、単体で鳴らすとスカスカなので、コンプは必須です。
パラメータは、アタック、リリース、ボリューム、パンのみです。
最近では、歴代のリズムマシンのwavファイルも普及しているし、サンプラーやソフトサンプラーに取り込めば、わざわざこのハードは必要ないかもしれません。
やはり”好きな人しか使わない”音源ですね。お写真は、アルミケースに入れたらSid Stationぽくなって、ゴキゲンなKULTです。ちなみにアウトプットは、RCAから標準プラグに変えました。おわり。
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河合さん!

ども。6、7月はサボっておりました。全く更新はしておりませんでしたが、アクセスがいつのまにか6万件オーバーしているのには驚きました。気合い入れて頑張ろうかな?フェイスブックやらツイッターが流行っている世の中ですが、あまり新しいものに飛びつくのも好きじゃないので…汗
ということで、今回のテーマは、「河合さん」!
河合楽器という楽器メーカーがあるのですが、かれこれ数年以上前にシンセサイザー、DTMは撤退しており、新製品が発売されることはありませんが、地味にKawai製のシンセサイザーを愛用するユーザーさんも多く、隠れた人気メーカーでもあります。
僕も先日、XD-5というパーカッションシンセサイザーをネットオークションで安価で入手しました。
このXD-5、発売当初、大変面白い音がするので楽器屋で試奏して即決で購入した記憶があるのですが、ほとんどエディットすることもなくラックの肥やしになり手放してしまいましたが、またこの機材をイジリたくなったので購入しました。
XD-5は、K4というシンセの姉妹機のようなもので、内蔵波形がドラム、パーカッション系が多い(多少はシンセ波形もある)というのが特徴です。
4つのオシレーターがあり、1&2、3&4でAM変調することも可能で、変わった倍音やノイジーな音を作ることができて、さらに発音タイミングの設定もできるので、ハイハットの「チッ」という音とブーミーなキックの「ブーン」というボディの音を合わせて「チブーン」という音を作ったりできちゃいます。リバース波形もありますので、これらも合わせると面白い音が作れます。
先ほど、「ほとんどエディットすることもなく」と書きましたが、本体上で分かりやすくボタンが配置されておりエディットし易いように工夫されているのですが、やっぱり本体でのエディットは苦痛です。これが原因で勝手に「ダメシンセ」の烙印を押してしまい手放したユーザーさんも多いでしょう。
そこでエディターソフトの出番です。基本はUnisynというマックのエディターライブラリアンソフトを使用しているのですが、このXD-5は対応していないので、今はなきSoundDiverを使用しております。
SoundDiver、会社がAppleに吸収されてしまいましたが、このソフトはもう世に出ないでしょうねぇ。ハード音源の需要が少ないでしょうし。
このSoundDiver、パラメーターが一望できてとても視認性が良いのですが、Unisynのようにソフト鍵盤がついていないので、マージできるMIDIインターフェースを使用しない限り音の確認をしながらのエディットができないのが難点ですが、XD-5は、Playボタンが本体にありますので一応音出し確認ができるのが救いです。SoundDiverユーザーさんはここら辺はどうやっているのでしょう?
XD-5の内蔵波形にはサイン波やノコギリ波、スクエア波などもあるので純粋なシンセ的な音作りも可能で、さらにレゾナンス付きのフィルターもあります。
「Square2」や「Sine」をそのまま使うとピコピコしたチップチューン的なファミコン音も作れます。ドラム、パーカションの音より、こちらの音に完動しました。
欠点を挙げればモジュレーション(LFO)などが無いので、揺らしたり変調を掛けることができませんが、AM変調の組み合わせだけでもかなりの変態な音が作れるので、良しとしましょう。
古い機材なのでストアできるパッチやサウンドの数も少ないですが、これは時代ですからね。
ということで、エディターソフトをお持ちで面白いパーカション系の音作りをしたい方や普通のドラム音源に飽きた方にオススメしますが、本体のエディットでのご使用はオススメできません。まだまだ使える機材だと思います。おわり。
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Planet Earth(プラネット•アース)!

ども。ゴールデンウィークは、いかがお過ごしでしたか?多い人は、12連休だとか。
僕は、このゴールデンウイーク中に天候や波のコンディションもあって、3回しかサーフィンに行けませんでしたが、ビーチでビーサンが盗まれました(泣)
まぁ、ビスカス模様のキャワイイやつだったんだけど、あんなもん間違えて履いて帰る奴なんて、絶対ありえない!そんなに高価なものではないけど、サーフィン始めたときから履いていたものだったので、ショックでした…。みなさんも海での盗難は気をつけてください。
ということで、今回のテーマは、「Planet Earth(プラネット•アース)」!
プラネット•アース…「Duran Duranのゴキゲンなダンスナンバー!」と思い浮かぶ人は、80'sな方ですが(笑)、今回のお話は、音源モジュールのお話です。
E-MUというメーカーがProteus(プロテウス)シリーズなる音源モジュールを発売していて、ポップロック、オーケストラ、エスニック、パーカッションなど、それぞれの用途に分かれた専用の音源モジュールがありました。これは、世界的に大ヒットし、洋楽や映画のサウンドトラックなどで聴くことができました。今、聴くと音のクォリティはさほど高くないし、それほどリアルでもないのですが、当時は、「スタジオやご家庭であらゆる楽器が手に入る!」とミュージシャン達は完動したものでした。
このシリーズは、プリセット音もたくさん入っているし、多彩なエディットができるにも関わらず、ほとんどプリセットでまかなえてしまうので「プリセットサンプラー」と呼ばれていました。
後のラインナップで、ヴィンテージシンセやテクノ、B3オルガン、ヒップホップ、エスニックと登場しました。
このエスニックがPlanet Earth(プラネット•アース)という音源で、初期プロテウス(プロテウス3ね)にもエスニック音源は存在しておりましたが、初期モデルにはない音と土着的な音に特化したモデルでした。
エスニック音源なんて、欲しい人しか使わない物で他のラインナップに比べてあまり出回らなかったせいか今でも高値がついております。逆に当時売れたテクノやヒップホップは比較的安価で手に入れることができます。
前からこのPlanet Earthは欲しかったのですが、最近お手頃な値段で見つけて、衝動買いしてしまいました。
購入前からいろんなサイトで下調べをしていたのですが、「パーカッションが多い」とか「似たような音が多い」とかあまり評判の良いものではありませんでした。
以前、プロテウス3も所有していたのですが、同じような音がかぶらないように配慮されていたせいか、プロテウス3ほどの”エスニック度”や”怪しさ”はちょっぴり低いような気がしました。
プロテウス3と比較するとインド、アジア系の音はあまり収録されていないし、弦楽器系は似たような音が多いのと、アコーディオンとかオカリナはもういらないんじゃないかな?と思ったりもしました。
メーカーも「ダンスミュージックで使えるようなエスニックな音」がキャッチフレーズなので、”泥臭い”感じよりも”オシャレトレンディー”なエスニック音という言い方が正しいかもしれません。
とは言うもののアルペジエーターやビートモードなどは、フレーズ作りに最適だと思いますし、パッチシンセのような幅広い音作りや”Z-Plane”フィルターも装備しているので、作りこめばいろいろな音が作れると思います。波形もいっぱいあるしね。
ただ、正直ボタンをポチポチ押しながらエディットするのはツライですねぇ…そんな貴方には「ランダマイズ機能」というのがあります。これは、プリセットのパラメータをランダマイズして作成し、気に入ったらユーザエリアに保存が可能でボタン一つで音を生成してくれます。気に入らなければもう一回ボタンを押せばいいだけだし。
ということで、E-MUの製品は、相変わらず機能満載なんだけど「マニピュレータさんじゃ無い限り、ここまで使わないよ」とツッコミたくなる仕様で、1からエディットする気にならないので、やはり”プリセットサンプラー”という位置づけが正しいのかなぁと思います。
お気に入りの音は、アフリカのパーカッションですが、メインで使うというよりアンビエントチックに使ったり、トラックの隠し味的に使うのが効果的かもしれません。おわり。


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